________|TTTTT|______________  |<>| |<>| |<>| |<>| |  | |<>| |<>| |<>| |<>|  |<>| |<>| |<>| |<>| |   【稲門建築会メルマガ】  | |<>| |<>| |<>| |<>|    No.32 ≪2005.12.01≫  |<>| |<>| |<>| |<>| |  | |<>| |<>| |<>| |<>|  |<>| |<>| |<>| |<>| |  | |<>| |<>| |<>| |<>|  |<>| |<>| |<>| |<>| |  | |<>| |<>| |<>| |<>|  |<>| |<>| |<>| |<>| |                ____----M----___--M--___--M--__ No.32コンテンツ=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= 01≪新着情報≫   ■イヤーブックが変わります!    ☆☆新イヤーブック「WA2006」ロゴデザイン募集☆☆ ■特別功労賞第9回候補者募集   ■早稲田建築ニュース74号発行   02≪稲門セミナー≫   ■12/10 OBの仕事紹介   ■稲門建築会ライブラリー公開懇親会 第3弾 03 ≪イベント情報・他≫   ■名古屋支部総会・懇親会・・・明日開催・・・   ■早稲田都市計画フォーラム第62回連続セミナー   ■早稲田都市計画フォーラム第63回連続セミナー   ■第24回都市再開発講演会   ■「高齢者福祉情報ネットワーク事業」開始のお知らせ 04 ≪ギャラリー情報≫   ■INAXギャラリー 【肥田せんせぃのなにわ学】   ■ギャルリー・タイセイ 【ピロティー地上からの切断】   ■ギャラリー・間 【日本現代住宅1985-2005】 05 ≪学生企画≫   ■学生コラム =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- 先月発覚した1級建築士による耐震強度偽装事件。連日ワイドショーに 取り上げられ、建築業界全体への批判も耳にします。このメルマガを読 まれている方の中にも多大な迷惑を被った方がいることでしょう。こん な時だからこそ、自分はなぜ建築に興味を持ったのか、なぜ早稲田の建 築学科に入ったのかと原点を見つめなおしてみてはいかがでしょうか。 今月10日に開催される「OBの仕事紹介」は、多くのOBの方々の原点 を垣間見、そして自分自身の原点を探る絶好の機会です。就職活動を前 にした私自身、大変楽しみにしています。 その他にも早稲田大学理工学部を会場としたセミナーやイベントが予定 されています。OBの方々も久しぶりに自分の原点を覗きに行ってみて はいかがですか。 ご意見・ご感想をお聞かせください。メールをお待ちしております。        編集担当:後藤 悠 toumon_merumaga@hotmail.co.jp ---------------------------------------------------------------- 01 ≪新着情報≫ ---------------------------------------------------------------- ■イヤーブックが変わります!  ☆☆新イヤーブック「WA2006」ロゴデザイン募集☆☆ 「早稲田建築」の名で親しまれてきたイヤーブックですが稲門建築会機 関誌の原点に戻り、OB・教室・学生/早苗会・稲友会・稲工会・甍会・ 稲芽会を含めた、あらゆる分野の会員の活動を対象にした、活動記録と して再構築されます。 名称も「稲門建築会機関紙 WA Waseda Architecture 2006」と刷 新し、そのロゴ・デザインを会員から公募することなりました。 □募集要項 ◎対象作品:新イヤーブック「WA2006」のタイトルロゴデザイン ◎応募資格:稲門建築会会員 ◎条件 ・「稲門建築会機関紙」「WA」「Waseda Architecture」「2006」  の文字を全て含めること。 ・A4用紙(用紙自由)をイヤーブックの表紙と見立てレイアウトする  こと。ただし表紙自体をデザインする必要はありません。 ・400字程度の文書でデザインコンセンプトを説明し、同封すること。 ◎審査ポイント ・稲門建築会のブランドイメージに合致すること。 ・今後長期的な使用を想定していること。 ◎応募締切:2006年1月20日 ◎表彰:最優秀賞(1点) 賞状・副賞     優秀賞(3点) 賞状 ◎審査員:稲門建築会理事・稲門建築会広報委員 ◎提出方法:郵送または直接、稲門建築会事務局に提出してください。       その際作品と共にコンセプトの説明文書および、住所、氏       名、卒年、所属、電話番号またはメールアドレスを明記し       たものを同封ください。なお応募作品の返却は行いません。       作品デザインは稲門建築会の所有としますのでご了承くだ       さい。 ◎問合せ:稲門建築会事務局 toumonji@poppy.ocn.ne.jp 広報委員会(後藤) toumon_merumaga@hotmail.co.jp ■稲門建築会特別功労賞第9回 候補者募集   稲門建築会の会員で広く会の評価を高め、発展に貢献された功労者をご 推薦ください。年齢・分野は問いません。これまでの受賞者を稲門建築 会のホームページに掲載しています。 ◎推薦方法 候補者の氏名・部会・卒年、推薦者の氏名・部会・卒年、および推薦理 由を記載し、1月31日までに、郵送、FAX、E-mail等で稲門建築会事務局 までお送り下さい。 稲門建築会事務局  東京都新宿区大久保3-4-1 55-S-2   TEL&FAX:03-3208-0640  E-mail:toumonji@poppy.ocn.ne.jp ■早稲田建築ニュース74号発行    早稲田建築ニュースの最新号が発行されました。巻頭言は瑞宝中綬章を 受章された田村恭先生。また本音で語るシリーズの第5弾として「社会 が期待する早稲田新卒とは」と題した座談会の様子なども掲載していま す。ぜひお読みください! 卒業生には郵送、学生には学内配布を行っております。お手元に届いて いない方は事務局までご連絡ください。 ---------------------------------------------------------------- 02 ≪稲門セミナー≫ ---------------------------------------------------------------- ■OBの仕事紹介   昨年大好評だったOBと学生をつなぐ企画、本年も開催です!  「稲門建築会のOBと学生の双方向的な会話の場の提供」をテーマに 昨年初めて実施した本企画は、学生から非常に有益だったとの評価を頂 きました。幅広い業種のOBの方々の協力により、将来の進路を考える 機会を効果的に提供することができました。  本年は次の内容で開催します。学生のみなさん、是非積極的に参加し てください。 開催日時:2005年12月10日(土) 13:00〜19:00 第1部 業種別仕事紹介 13:00〜15:00 56号館101教室 第2部 企業別仕事紹介 15:10〜17:30 55号館大会議室・第1会議室 第3部 懇親会     17:30〜19:00 55号館大会議室  本年は、アトリエ事務所、組織設計事務所、コンサル、ゼネコン、サ ブコン、ハウスメーカー、建築機器・材料メーカー、エネルギー、官公 庁、不動産、鉄道の11業種となります。  第2部のブース形式での情報交換の場では、第1部の業種別説明会に 参加されなかった各業種の企業からも積極的な参加を戴きます。昨年参 加した方々の声から、今年度は時間を増やしました。  最後の懇親会は立食形式です。これも多いに活用してください。昨年 大盛況でした。 問合せ先 稲門建築会事務局 toumonji@poppy.ocn.ne.jp      建築学科教室 西谷章 akira@nstn.arch.waseda.ac.jp      稲門建築会会員委員長 割田正雄 warita@shimz.co.jp ■稲門建築ライブラリー公開懇親会 第3弾    菊竹清訓「出雲大社 庁の社」  吉阪隆正「日仏会館」・穂積信夫「早稲田大学本庄高等学院」につづ く稲門建築ライブラリー公開懇親会第3弾の開催が決定いたしました。 日程は来年2月10日。講師には菊竹清訓氏をお招きし「出雲大社 庁の 社」を取り上げる予定です。詳細は次号以降でお知らせします。 ---------------------------------------------------------------- 03 ≪イベント情報・他≫ ---------------------------------------------------------------- ■名古屋支部総会・懇親会のお知らせ 暮れも押し迫ってまいりましたが、みなさまにはますますご活躍のこと と存じます。恒例の名古屋支部総会をかねた懇親会を下記の通り開催し たくご案内いたします。最近、転勤あるいは新人として名古屋地区へお 越しの方もいらっしゃることと存じます。この機会にお知り合いの方お 誘い合わせの上是非ご出席下さい。なお今回は東京から嘉納先生、浜田 広報委員長もご出席されます。                記 ◎日時:2005年12月2日(金)午後6時30より ◎場所:メルパルク     名古屋市東区青い3−16−16 千種駅前 TEL:937-3665 ◎会費:7,000円 ◎問合せ:名古屋支部幹事 加藤宏生  hiroo-k@lilac.plala.or.jp ■早稲田都市計画フォーラム第62回連続セミナー 「自然共生の地域づくりの課題 〜環境共生・生態共生のまちづくりを考える〜」 ◎日時:2005年12月9日(金)午後6時〜8時 ◎会場:早稲田大学理工学部55号館N棟1階第大会議室 ◎参加費:フォーラム会員:1,000円 一般:2,000円 学生:無料 ◎申込・問合せ:富田 宏(E-mail: tomita@gyosonken.co.jp) ◎プレゼンテーション: 1.趣旨説明・解題 (富田 宏 株式会社漁村計画研究所 代表取締役所長) 2.話題提供 (1) 自然共生のまちづくり 〜世界自然遺産の島「屋久島」の地域づくりの経験〜 (小野寺 浩 前環境省自然環境局長) (2) 世界自然遺産登録と知床の地域づくり〜地域からの視点〜 (佐々木 柾博 (有)オフィス・ノールエラン代表取締役) (3) 環境社会システム論〜環境・生産・暮らしのまちづくりの視点〜 (関いずみ 財団法人漁港漁場漁村技術研究所主任研究員) 3.フリーディスカッション ■ 早稲田都市計画フォーラム第63回連続セミナー 「定期借地借家権による美しい街づくり計画(田園都市の創造)」 ◎日時:2005年12月15日(木)午後6時〜8時 ◎会場:早稲田大学理工学部55号館S棟2階第3会議室 ◎参加費:フォーラム会員:1,000円 首都圏定借機構会員:1,000円   一般:2,000円 学生:無料 ◎申込・問合せ:勝倉 啓二(E-mail: s-tisk21@saturn.dti.ne.jp)   または早稲田都市計画フォーラム事務局まで、    名前、所属、Eメール又はFAX、TELをお知らせください。 ◎プレゼンテーション: 1.趣旨説明・解題 (勝倉啓仁 首都圏定期借地借家権推進機構 専務理事) 2.定期借地権の事業計画の解説     (竹之内裕 ミサワホーム株式会社 定借プランナー) 3.定期借地権による都市計画とのつながり (横井二朗 都市未来研究所株式会社 代表取締役) 4.フリーディスカッション 主催:早稲田都市計画フォーラム(事務局:遊佐、関口) 〒169−8555 東京都新宿区大久保3-4-1 早稲田大学理工学部55N-07-09  TEL/FAX 03-5286-3289 協賛:特定非営利活動法人首都圏定期借地借家権推進機構 〒169−0075 東京都新宿区高田馬場2-14-5   第二いさみやビル302号 TEL 03-5155-7821   FAX 03-5155-7851 ■ 第24回都市再開発講演会「首都直下地震への対応策」 ◎日 時:2005年12月14日(水) 15:00〜17:25 ◎場 所:六本木アカデミーヒルズ40      東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー40階 ◎入場料:無料 ◎定 員:200名(申込先着順) ◎プログラム 1 挨拶 伊藤滋(財団法人森記念財団会長、早稲田大学特命教授) 2 基調講演 加藤孝明氏(東京大学大学院都市工学専攻助手) 3 パネルディスカッション「首都直下地震への対応策」      小出 治氏(東京大学大学院都市工学専攻教授)     田中 淳氏(東洋大学社会学部教授)      室崎益輝氏(独立行政法人消防研究所理事長)      森反章夫氏(東京経済大学現代法学部助教授) 申込は氏名、住所、職業、勤務先名を記入の上、ハガキ、FAX、e-mail のいずれかの方法でお願いします。受付後、招待状を送付させて頂き ます。なお、招待状は1人につき1枚の発送となりますので、申込も 一名単位でお願いします。 ◎締切:2005年12月5日(月) 〒106-6110 東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー私書箱5号 財団法人 森記念財団 講演会係 FAX:03-6406-6801 e-mail:mmf@ca.mbn.or.jp ■「高齢者福祉情報ネットワーク事業」開始のお知らせ                  「高齢者福祉情報ネットワーク」は、社団法人コミュニティネットワ ーク協会(理事長 佐藤滋教授)が推進しております「生活者」と「事 業者」を結ぶ新たな社会インフラです。 現在、高齢期の「暮らし」や「住まい」に関する情報がいろいろな形 で提供されていますが、利用者の方からは、多くの情報の中から必要な ものを端的に見分けることは難しいといった声が多く聞かれています。 このため、社団法人コミュニティネットワーク協会では、利用者に対 する事業者の責務として正確な情報を迅速に提供することが今後の社会 インフラとして最も大切と考え、この趣旨にご賛同していただける企業 や地域の皆様のネットワーク化を推進し、中立性・信頼性を持つ高齢期 の「暮らし」と「住まい」に関する情報ネットワーク「高齢者福祉情報 ネットワーク事業」(ライブズナビ) を開始いたしました。  類似のHPによる老人ホーム紹介サイトもありますが、本事業はそれら にも増して信頼できますので、皆様方のご両親等も介護サービスや介護 施設等でお困りの方々も折られると思いますので、是非、個人的にも相 談をされてください。  本事業はまだ開始したばかりですが、社会インフラとしてさらに拡充 させていきたいと考えておりますので、皆様方からの情報を反映したり、 連携するなどしていきたいと思っております。 ---------------------------------------------------------------- 04 ≪ギャラリー情報≫ ---------------------------------------------------------------- ■INAXギャラリー 【肥田せんせぃのなにわ学】  ◎期 間:2005年12月1日(木)〜2月18日(土) ◎時 間:午前10時〜午後6時 ◎休館日:日曜・祝日、年末年始 ◎問合せ:03-5250-6530 ◎入場料:無料 ■ギャルリー・タイセイ 【ピロティー地上からの切断】 ◎期 間:2005年10月3日(月)〜12月16日(金) ◎時 間:午前10時〜午後5時(入場は4時半まで) ◎休館日:土曜・日曜・祝日 ◎問合せ:03-5381-5510 ◎入場料:無料 ■ギャラリー間 【20周年記念展 日本現代住宅1985-2005】 ◎期 間:2005年12月8日(木)〜2月25日(土) ◎時 間:午前11時〜午後6時(金曜日は午後7時まで) ◎休館日:日曜・月曜・祝日、冬期休館(12/23〜1/9) ◎問合せ:03-3402-1010 ◎入場料:無料 ---------------------------------------------------------------- 05 ≪学生企画≫ ---------------------------------------------------------------- ■学生コラム「職人の遊び心」  先日、稲門建築会で映画の上映会が企画され、早稲田大学大久保キャ ンパスまで見に行きました。映画のタイトルは「平成職人の挑戦」。飛 騨高山に伝わる職人技の伝承に情熱を燃やす社長さんと、支援を受けて 祭りのときに引く山車「祭屋台」の新造に腕を振るう職人たちの、13年 間に渡る奮闘を記録し続けたドキュメンタリー映画です。とても面白い 映画でした。社長さんを始め映画に登場する職人たちが、皆「いい顔」 をしているなぁというのが一番の感想です。ドキュメンタリーというも のの良さを存分に味わうことができました。  映画の中に一職人として登場する新名隆太郎さんは、88歳にして現役 の鉄金具職人です。非常に魅力的なおじいちゃんといった感じ。職人の 仕事を説明する語り口と、ちょっと笑みを含んだ表情は特に印象的です。 仕事を分かってくれる人は百人に一人、その一人に対して仕事をしたい と仕事への気概を語ります。ですが、決して生真面目の一点張りという ことではなく、職人の「遊び心」も必要なのだよとのこと。職人の「遊 び心」とは、なんと魅力的な言葉なのだろうと大げさでなく感動しまし た。勿論職人のプロとしての技術がものを言う世界ですが、「遊び心」 が仕事の質を左右することもまた多分にあるのです。人となりが仕事に 反映するということでしょうか。そんなことは誰もがそう思っているの でしょうが、新名さんの口から出ると不思議な説得力がありました。  映画の上映が終わった後には、プロデューサーの益田さんとディレク ターの乾さんのお話を聞くことができました。映画制作の裏話をいろい ろと語って下さいます。そのうちに乾さんの体験から得たインタビュー アーとしての秘訣を披露して下さるなど、いろんな方面に脱線していき ます。最後に、職人さんたちに出会うことができたのが最大の収穫だっ た、というようなことをおっしゃっていました。出会いが大切と言う乾 さんの笑顔もまた印象的でした。  非常に充実したひと時でした。得るものが多く、元気にさせてくれる 映画上映会でした。今度は映画の中でなく、実際に職人さんたちと会っ てみたいと思いました。                      (編集委員 山岸吉弘) ---------------------------------------------------------------- ≪お願い≫ ---------------------------------------------------------------- ■大小問わずイベントの情報も寄せください。ご案内をタイムリーに掲  載するために、なるべく一月前をめどにお早めにお送りください。  (掲載に際しましては、広報委員会で検討させていただきます)  E-mail :wapmeruma@crocus.ocn.ne.jp ■配信が不要な方、またメールアドレスの登録・変更は下記稲門建築会  事務局までご連絡ください。  TEL&FAX:03-3208-0640  E-mail :wapmeruma@crocus.ocn.ne.jp ---------------------------------------------------------------- /*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/* 【稲門建築会メルマガ】No.32 ≪2005.12.01≫  総編集長 :稲門建築会会長 尾島俊雄(苗35)  編集責任者:広報委員長 浜田明彦(苗50)  編集担当 :田原潤一学生理事(修2) 、後藤悠学生理事(修1)        山岸吉弘広報委員(修2) 、田川絢子広報委員(学4)        田中亜矢子広報委員(学4)、佐藤美央広報委員(学4)  発  行 :稲門建築会         東京都新宿区大久保3-4-1 55-S-2     http://www.all-waseda.com/rikogakkai/toumon.arch/ 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