ΛΛΛ | ○ | | |___________ 【稲門建築会メルマガ】 |         | |_ _|_|_|_|_|_|_| No.89≪2010.10.05≫ No.89 ************************************************************************ 謹告 年会費の納入状況が低迷しており、理事会で検討の結果、11月25日発行のニュース 89号は年会費納入の方への限定配布とさせていただくことになりました。 10月31日までに払込をしていただきました方には、確実にお届けできますので、 ご納入よろしくお願いいたします。 ************************************************************************ コンテンツ+++++++++++++++++++++++++++++++ 01≪建築学科創設100周年記念事業推進委員会より≫ 02≪早稲田建築2010合同クラス会より≫ ■昭和59年早稲田大学理工学部建築学科卒業の学友の皆様へ 03≪各委員会からのお知らせ≫ ■事業委員会より  早稲田大学建築学科創設100周年記念国際設計競技開催のお知らせ ■広報委員会より 04≪支部からのお知らせ≫ ■近畿支部より 平成22年度「交流の夕べ」のご案内 ■九州支部より 村松映一稲門建築会会長を囲む会及びザビエル聖堂再建現場見学会のご案内 05≪会員からのお知らせ/1)書籍出版情報 2)イベント情報≫ ■ZED Book―【ゼロエネルギー建築 縮減社会の処方箋】 ■シンポジウム「ゼロ・エネルギー・ビルディング(ZEB)建築を支える建築技術」のご案内 ■近代横浜経済を支えた帝蚕倉庫の力と思いを後世に伝える「赤レンガ」を限定有償配布します! 06≪ギャラリー・イベント情報≫ ■日建設計東京オフィス1階ギャラリー 8/23〜10/22 nikken.jp展 ■GALLERY A4 9/29〜10/19 100人の上野 ■資生堂ギャラリー 8/24〜10/17 石上純也展   建築はどこまで小さく、あるいは、どこまで大きくひろがっていくの だろうか? ■GALLERY・MA(ギャラリー・間) 10/19〜11/06 卒業設計日本一展 2010 07≪こちら事務局≫ ++++++++++++++++++++++++++++++++++++ 「異常気象」というワードは毎年のように耳にしますが、今年は説得力のある夏だったように 思います。その猛暑を越え、秋晴れの気持ちのいい季節になりました。 大学は後期に入りキャンパスには学生にあふれています。 秋は、スポーツの秋、芸術の秋、読書の秋というように様々な活動が繰り広げられる季節です。 今しかできないことにチャレンジしながら、一日一日を大切に過ごしていきたいものです。 広報学生委員 修士2年 山田有紀 ------------------------------------------------------------------------- 01≪建築学科創設100周年記念事業推進委員会より≫ ------------------------------------------------------------------------- 以前よりご案内の通り「早稲田建築100年の歴史を次の100年に」を合言葉に、記念事業を学校 と共に企画・推進しています。今回は、記念事業の二本の大きな柱である「100周年記念冊子」 と「早稲田建築アーカイブス」の進捗状況を紹介します。 100周年記念の「早稲田建築合同クラス会2010」および「記念設計コンペ」については本メル マガの別項で紹介しますので、そちらを参照してください。 ■記念事業1 100周年記念冊子編集中!!(3月末に全会員に配布予定) ○大久保キャンパス・写真  ○会長挨拶  ○対談 馬場璋造×内藤 廣 ○会員の作品など(1910-2010)  ・大隈講堂(佐藤)、・宇部市渡辺翁記念会館(村野)、・霞ヶ関工事(二階)、・早稲田住宅作家 群(大熊喜英,鈴木恂 他)、・小田急ロマンスカー(岡部)、・各地から(支部、海外) 他 ○今日の学生気質  ○学内・教員情報  ○稲門建築会/沿革・年表 ■記念事業2 早稲田建築アーカイブス( WASEDA ARCHITECTURE ARCHIVES) ○日本の建築を支えてきた早稲田建築の様々な人々の映像・証言を記録し、ウェブサイトで公開 します。5年間で60名を予定していますが、本年度は下記11名の公開を目標とします。 村野藤吾、吉阪隆正、安東勝男、井上宇市、松井源吾、内藤多仲、池原義郎、菊竹清訓、宮本忠 長、穂積信夫、近藤正一 ○10月中に村野藤吾のWEB up を目指し、その後順次upの予定です。 稲門建築会では記念事業実現のため、全ての会員の方々に対し寄金へのご協力をお願いしていま す。寄金への協力口座、協力者一覧などを稲門建築会ホームページに掲載しています (http://all-waseda.com/rikogakkai/toumon.arch/)。 今後とも、寄金へのご協力をお願いします。          推進委員長 地主道夫(苗48) ------------------------------------------------------------------------- 02≪早稲田建築2010合同クラス会より≫ ------------------------------------------------------------------------- ■昭和59年早稲田大学理工学部建築学科卒業の学友の皆様へ 「早稲田建築2010合同クラス会」 -早稲田大学建築学科創設100周年記念- 今年2010年は、私たち59年卒業生が主体となって開催する年度で、クラス会は11月7日(日)に 開催されます。昨年のクラス会において前年の幹事から引継いで幹事会が発足し、今まで企画立 案へ向け、これまで少ないメンバーで奮闘、活動してきました。 シンポジウムの企画は百年記念の冠イベントであることを鑑み、都市や建築の「王道」のテーマ を基本とし、より領域的にも時間的にも広範な視座でのテーマとして、 「都市と建築 集まり散じて人は変われど」と、設定いたしました。 1) シンポジウム: テーマ   「 都市と建築 集り散じて人は変われど 」  基調講演  講師  尾島俊雄(早苗昭和35早稲田大学名誉教授) シンポジウム パネリスト  菊竹清訓(早苗昭和25建築家)                   尾島俊雄(早苗昭和35早稲田大学名誉教授)       モデレーター 佐々木葉(早苗昭和59早稲田大学教授) 日時 11月7日(日)13:30〜15:30 場所 早稲田大学 理工キャンパス内57号館201教室 先着400名(先着300名様には尾島先生の著書のプレゼント予定あり) 主催 稲門建築会 後援 理工展、建築展、芸術展 2) 懇親会: 日時 11月7日(日)16:00〜18:00 場所 理工キャンパス63号館 1階レストラン(馬車道) 司会 垣花正(ニッポン放送アナウンサー) 会費 5000円(事前チケット購入、又は当日受付にて)、学生および同伴者無料 主催 稲門建築会 63号館カフェテリアで行われる懇親会では、シンポジウムのテーマとも連動させた『100ボイス』 や『支部会テーブル』といった新たな企画も考えています。当日は、理工展、建築展、芸術展が 共同開催されている中、100周年記念にふさわしい賑わい溢れる華やかな雰囲気での合同クラス 会となることと思います。 是非、ふるってのご参加を御願いいたします。 これまでの幹事会(実行委員会)参加者一同: 明田川 香住、新井 肇、池増 直之、今井 康博、岩井川 弘一、大冨 毅巳、川口 和英 佐々木 葉、神宮司 綾子、杉山 弘樹、鈴木 俊治、鈴木 康史、高橋 徹、竹内 雅彦、 竹内 悦子、田中 敏行、妻木 裕一、妻木 尚美、戸室 太一、豊川 士朗、西森 陸雄、 二宮 晴夫(幹事長)、松本 文夫、箕原 真、 また、下記ホームページでは幹事会の活動内容や、 当日の企画内容を随時アップしていますので是非ご覧ください。 合同クラス会2010ホームページ→ http://to-mon.net/A100/ 問い合わせ先→post@to-mon.net/ 合同クラス会実行委員長 二宮晴夫 (苗59) ------------------------------------------------------------------------- 03≪各委員会からのお知らせ≫ ------------------------------------------------------------------------- ■事業委員会より 早稲田大学建築学科創設100周年記念国際設計競技を実施します!!! 建築学科創設100周年記念事業の一環として、事業委員会企画の記念コンペを実施します。 早稲田建築の学生・OB・OGはもちろん、国内外諸大学の学生および一般の方も応募できる オープンコンペです。 以下に概要を記載します。【詳細は稲門建築会HP】をご覧ください。  URL:稲門建築会HPトップページ(トピックから実施要綱に入れます)  http://www.all-waseda.com/rikogakkai/toumon.arch/ 実施要綱のページ  http://www.all-waseda.com/rikogakkai/toumon.arch/gakka100/compe_japan.htm ◎コンペタイトル 「 SUPER MINI−HOUSE 」 ◎課題 新婚の若い夫婦のための、床面積最大15?の住宅設計 (地球環境負荷の少ない未来型住宅の提案) ◎参加者 早稲田建築の学生・OB・OG、国内外諸大学の学生および一般の方 ◎賞 最優秀賞・優秀賞に賞金、佳作に賞状 ◎締切 2010年10月20日(水)・・・国内外で扱いが違います ◎公開審査 2010年11月6日(土)13:00〜17:00 於:早稲田大学理工学部大久保キャンパス56 号館102号室 ※理工展開催中です。 ◎審査員 審査委員長 ・トム・ヘネガン(建築家・東京芸術大学教授) 審査委員 ・隈 研吾(建築家・東京大学教授) ・塚本由晴(建築家・東京工業大学准教授) ・石山修武(建築家・早稲田大学教授) ・入江正之(建築家・早稲田大学教授) ・古谷誠章(建築家・早稲田大学教授) ・新谷眞人(構造家・早稲田大学特任教授) ・高口洋人(早稲田大学准教授) ・古市徹雄(建築家・千葉工業大学教授) ・C.J.Lim (ロンドン大学バートレット校教授) ■広報委員会より News88号からPDFを稲門建築会のHPに掲載することとなりました!! 現在作成中ではありますが、詳細については、また近いうちにご連絡します。 お楽しみにどうぞ。 今後とも広報委員会のご支援をよろしくお願い申し上げます。 ------------------------------------------------------------------------- 04≪支部からのお知らせ≫ ------------------------------------------------------------------------- ■近畿支部より 平成22年度「交流の夕べ」のご案内 毎年恒例となりました、近畿支部の会員交流会である、「交流の夕べ」のご案内です。  近畿支部では、毎年ゲストをお呼びしゲスト講演会を行なうとともに、会場を「近代建築」 から選定し、交流会を開催しています。今までに、綿業会館、中央電気倶楽部、中之島公会堂、 大阪倶楽部、堺筋倶楽部、大阪ガスビル、など近代建築を巡ってきました。 本年は大林組旧本社ビルの「ル・ポンドシェル」で開催いたします。この建物は1926年(大正 15年)に竣工し、第18回BELCA賞ロングライフ部門表彰を受賞しています。そして、1973 年の大阪大林ビル完成を記念し誕生した、ミシュラン大阪・京都版で二つ星を獲得している本 格的フレンチレストランでもあります。  また、今回は先頃「かたちの劇場=丸山欣也の造形教室」を出版された丸山欣也先生にご講 演いただくとともに、高口洋人先生に大学の近況をお話しいただく予定としています。 私達はこの「交流の夕べ」を、早稲田大学に集った人たちが再び出会い、旧交を温め、新たな 気持ちで明日に望むことができる機会を創り出す場と考えています。ひとつの場所に集うこと、 このことだけで何かが変わるはずです。この機会に昔を思い出しながら語り合って、最後に早 稲田の校歌を歌ってみませんか。意外と楽しいと思います。 ◎平成22年度「交流の夕べ」  日時:11月1日(月曜日)18:30開場、19:00開宴  場所:LE PONT DE CIEL ル・ポンドシェル(大阪市中央区北浜東6-9)    http://www.pont-de-ciel.co.jp/lepontdeciel/  ゲスト:丸山欣也先生、高口洋人先生(特別講演会19:30〜)  会費:¥7,000(20代の方は¥5,000)  ※近畿支部メンバーで案内が届いていないかた、ご一報いただければ幸いです。  ※毎年70〜80名の方に参加いただいています。多くのかたのご参加お待ちしています。 稲門建築会 近畿支部 支部長:重村 力 事務局:藤川 敏行(勤務先:竹中工務店プロジェクト開発推進本部) (連絡:fujikawa.toshiyuki@takenaka.co.jp TEL:06-6263-5646) ■九州支部より 村松映一稲門建築会 会長を囲む会及びザビエル聖堂再建現場見学会のご案内  稲門建築会九州支部では、稲門建築会 村松 映一 会長を九州にお招きして囲む会を開催い たします。その日の昼に、土田充義会員(鹿児島大学名誉教授)が宗像に再建中のザビエル聖堂 の見学会も行います。 九州にお住まいの方、たまたま仕事で来られる方の参加も大歓迎です。楽しいひと時を過ごした いと思いますので大勢の方々の参加お待ちしています。                        (稲門建築会九州支部事務局長 水野 宏) ◎村松 映一 稲門建築会 会長を囲む会  日時:10月29日(金)18:30〜  場所:石蔵酒造・博多百年蔵  福岡市博多区堅粕1−30−1     (国道3号円沿い、福岡高校隣)  TEL 092−651−1986  会費:6000円 ◎ザビエル聖堂再建現場見学会  日時:10月29日(金)15:00集合  博多駅に集合して車で現場へ向かい見学会の後、会長を囲む会会場へ移動  以上よろしくお願いします。 問合せ先:稲門建築会九州支部事務局 水野宏建築事務所 水野 宏      092−733−3831      hiroshi@h-mizuno.co.jp ------------------------------------------------------------------------- 05≪会員からのお知らせ/1)書籍出版情報 2)イベント情報≫ ------------------------------------------------------------------------- 1)書籍出版情報 ■ZED Book―【ゼロエネルギー建築 縮減社会の処方箋】 書名 ZED Book―【ゼロエネルギー建築 縮減社会の処方箋】    著者 ビル・ダンスター クレイ・シモン ボビー・ギルバート 翻訳 高口洋人 中島裕輔 出版 鹿島出版会 価格 4000円  小生および工学院大学の中島裕輔先生(苗H7)が翻訳した本が出版されました。 著者のビル・ダンスターは、日本ではあまり知られていませんが、世界的な有名な環境共生団地 「BedZED」の設計者として知られています。日本でもZEB(ゼロエネルギービル)が話題になり 始めましたが、BedZEDは2002年に竣工した、初期のゼロエネルギー建築の一つです。 本著では、ゼロエネルギーの考え方、採用・開発した技術、また周辺地域との関係やコミュニテ ィーのあり方など、ゼロエネルギーデベロップメント(ZED)の考え方を整理し、同時にBedZED をはじめとする事例を紹介しています。 出版不況の折、少々お高いのですが、是非ご一読頂ければ幸いです。                  建築学科准教授 高口洋人(苗H7) 2)イベント情報 ■シンポジウム「ゼロ・エネルギー・ビルディング(ZEB)建築を支える建築技術」のご案内  逼迫した地球環境問題を緩和するためには低炭素社会の実現が急務です。このためには、建設 分野に携わる我々はZEB(ゼロ・エネルギー・ビル)の建築技術を身につける 必要があります。 本シンポジウムではZEBの可能性について多方面の方から貴重なご意見を伺います。 是非、ヒントを見つけてください。                  建築学科准教授 高口洋人(苗H7) ◎主催 日本建築学会関東支部事業企画検討委員会  日時 2010年11月4日(木)13:30〜16:30  会場 建築会館ホール  定員 250名(申込先着順)  参加費 会員1,000円,会員外1,500円,学生500円  申込方法 建築学会関東支部HP(下記リンク)からお申し込みください。       http://news-sv.aij.or.jp/uketsuke/scripts/entry.asp?sc_mcd=136 ■近代横浜経済を支えた帝蚕倉庫の力と思いを後世に伝える「赤レンガ」を限定有償配布します! 横浜では、港の赤レンガ倉庫を商業施設・文化施設として活用するなど地域の歴史資産を生かした まちづくりを活発に進めていますが、北仲地区に残されていた赤レンガ外装の旧生糸検査所、旧帝 蚕倉庫及び旧帝蚕倉庫事務所(いずれも設計は遠藤於菟)についても、地区の再整備の中で、保 存、復元など、様々な工夫での再生活用が進められています。このうち、4棟あった旧帝蚕倉庫は すでに3棟が解体され、残りは保存予定の1棟だけとなっています。そこで、かつて、近代横浜の 貿易の支柱であった生糸貿易を支え、市民に親しまれた景観となっていた帝蚕倉庫の活動をたた え、市民の記憶にとどめてもらうために、外装に用いられた赤レンガを市民に配布する事業を実施 しようと考え、横浜市役所とは無関係に、個人として市民有志による実行委員会を設立しました。 本事業では、数年前に解体された2棟の解体時に確保した倉庫外壁の赤レンガ部材を、広く横浜市 民や帝蚕倉庫建築時にご尽力いただいた関係者の皆様に配布し顕彰しようとするものです。                           ○倉庫外壁の赤レンガ部材限定300個を有償配布します。  配布日には講演会・見学会も合わせて実施します。  ご希望の方は、(URL:http://www.redbrick-yokohama.com)をご参照頂き、  提示されている募集方法でお申し込みください。    締め切りは【2010年10月6日(当日消印有効)】までにハガキにてご投函下さい。  *なお、希望者多数の場合は抽選とさせていただきます。 ○講演会および見学会  赤レンガをお求めになられた方を対象に講演会・見学会を実施いたします。  講 演 会:「帝蚕倉庫の歴史・明治の赤レンガの栄光と名残」(仮)  講演時間:13:00〜14:00、15:00〜16:00(2回を予定)  講演場所:YCC/ヨコハマ創造都市センター 3F (〒231-8315横浜市中区本町6-50-1)  講   師:吉田 鋼市  横浜国立大学大学院教授・横浜歴史資産調査会 副会長  定 員 数:各回とも150名  *講演会のあと、帝蚕倉庫周辺を見学します。  *講演会希望者の方は「講演会参加希望」とご記入ください。    講演時間・回数については参加希望者数により、変更になる可能性があります。  *施設には駐車場はございません。近隣の有料駐車場をご利用下さい。 詳細→URL:http://www.redbrick-yokohama.com ------------------------------------------------------------------------- 06≪ギャラリー情報≫ ------------------------------------------------------------------------- ■日建設計東京オフィス1階ギャラリー 8/23〜10/22 9:10〜17:00 土日祝日閉館 「nikken.jp展」 今年、日建グループは創業110周年を迎えました。今回の『nikken.jp』展では110年の節目を 機に、建築作品を通じてこれまでの歴史を概観すると共に、現在、日建グループで働く『ひと』 を垣間見られるような空間演出を施した展示を行います。 ■GALLERY A4 9/29〜10/19 100人の上野 詳細→http://www.a-quad.jp/data/42pamph.pdf ■資生堂ギャラリー 8/24〜10/17 石上純也展  建築はどこまで小さく、あるいは、どこまで大きくひろがっていくの だろうか? 詳細→http://www.shiseido.co.jp/gallery/ ■GALLERY・MA(ギャラリー・間) 10/19〜11/06 卒業設計日本一展 2010 詳細→http://www.toto.co.jp/gallerma/ex101019/index.htm ------------------------------------------------------------------------- 07≪こちら事務局≫ ------------------------------------------------------------------------- 最近、メルマガの内容が充実し、読み甲斐があると感じるのは私だけだろうか。 編集を担当している学生たちの努力が伝わってくる。自分の子供の成長を見るようで楽しい。 いうまでもなくメルマガは各委員会、会員、その他関係者からの情報提供がなければ成り立た ないし、提供する側からはそれだけの利用価値がなければならない。今は、それがうまく回転 しているようだ。稲門建築会と全会員との関係もそのようになりたいと努力している。   事務局長  大木紀通(苗42) ------------------------------------------------------------------------- ≪お願い≫ ------------------------------------------------------------------------- ■ 大小問わずイベントの情報も寄せください。 メルマガは毎月初めに発行しています。直前や中途の掲載のご依頼にはお応えできませんの で、情報はなるべく早く、できましたら一か月前をめどにお送りください。掲載に際しまし ては、広報委員会で検討させていただきます。 ※掲載条件:当該年度の年会費納入 E-mail :wapmeruma@crocus.ocn.ne.jp ■ 広告掲載ご希望の方は以下のアドレスまでご連絡ください。 詳細についてご案内いたします。E-mail :toumon_merumaga@hotmail.co.jp ■ 配信が不要な方、またメールアドレスの登録・変更は下記稲門建築会> 事務局までご連絡ください。 TEL&FAX:03-3208-0640 E-mail :wapmeruma@crocus.ocn.ne.jp /*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/ 【稲門建築会メルマガ】No.89≪2010.10.05≫ 総編集長 :稲門建築会会長 村松映一(苗S38) 編集責任者:広報委員長 宮川浩(苗S56、院S58) メルマガ担当(5名):山田有紀広報委員(修2) 諫早俊樹広報委員(修1)、長侑希広報委員(学4) 稲葉秀行広報委員(学3)、森本涼広報委員(学3) 広報学生委員:西野安香学生理事(修2)、川村聡宏学生理事(修1) 山口沙織広報委員(修2)、山本麻莉広報委員(修2) 高田園子広報委員(修1)、藤崎慧広報委員(修1) 発  行 :稲門建築会 東京都新宿区大久保3-4-1  55-S-2 http://www.all-waseda.com/rikogakkai/toumon.arch/ /*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/