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2021.03.29 UP

No.202≪2021.2.25≫
【稲門建築会メルマガ】No.202≪2021.2.25≫ *************************************************** ここ暫くの間に、後輩である学部4年生の卒業計画発表会や、 先輩である修士2年生の修士計画・修士論文発表会が立て続けに開かれました。 使い古された表現ですが、春は別れの季節です。 私たち修士1年生も、その多くは次の春を迎える頃には馴染んだ学び舎から巣立ちます。 ふと、一つの和歌が思い出されま…続きを読む

2021.03.29 UP

No.201≪2021.1.26≫
【稲門建築会メルマガ】No.201≪2021.1.26≫ *************************************************** あけましておめでとうございます。 今年もどうぞよろしくお願いいたします。 コロナによって慣れないオンライン授業が主となった今年度も 残すところわずかとなりました。 修士設計・論文、卒業設計の提出が近づき、 例年では活気あふれているスタジオやアトリエが開放されて いない今年は提出間際の風景…続きを読む

2020.12.11 UP

No.200≪2020.12.11≫
【稲門建築会メルマガ】No.200≪2020.12.11≫ *************************************************** 街ゆく人たちも厚着になり、すっかり冬となりました。 今年もあとわずかになり、少しずつ街には年末の雰囲気が見え始めています。 冬クウォーターでは再びオンライン授業の形式に戻り、 理工キャンパスに人が集まれないことは少し寂しく感じます。 再び感染者の人数が増え、もう一度気を引き締める必要…続きを読む

2020.12.10 UP

No.199≪2020.11.19≫
【稲門建築会メルマガ】No.199≪2020.11.19≫ *************************************************** 紅葉が青空に映える季節となりました。 例年に比べ静かな理工キャンパスも、例年と変わらず鮮やかに色づいています。 秋クウォーターでは設計製図など一部で対面授業が行われ、 対面でのコミュニケーションの大切さを改めて感じられる機会となりました。 何度目かの感染拡大が懸念される状況ではありま…続きを読む

2020.12.10 UP

No.198≪2020.10.23≫
【稲門建築会メルマガ】No.198≪2020.10.23≫ *************************************************** 秋も深まり、肌寒く感じる日も増え、 体調管理が難しく寒暖差も激しい季節になってきました。 10月は秋学期の授業が始まり、 大学も徐々に開放されながらキャンパスにも人気と活気が戻ってきたように感じます。 学校生活、また稲門建築会を通して、企業で働くOBの方々へのインタビュー等を重ねていくご…続きを読む

2020.09.29 UP

No.197≪2020.9.18≫
【稲門建築会メルマガ】No.197≪2020.9.18≫ *************************************************** 窓開け換気を積極的に行うことで、室内でもその暑さが殊に感じられた今年の夏が 終わりの気配を感じさせる季節になりました。 研究室での活動は、感染状況に加え、その目的や性質によってリアルとバーチャルを 使い分ける選択の時期に入っていると感じます。 10/15に発刊予定のNews of WASEDA Architecture…続きを読む

2020.09.16 UP

No.196≪2020.7.30≫
【稲門建築会メルマガ】No.196≪2020.7.30≫ *************************************************** 慣れない環境で始まった春学期も終わり、新たに始まる秋学期の授業も基本的には、 オンライン授業となることが決定しました。 今はオンラインでの授業や打ち合わせにも慣れ、メリットも実感しています。 ただやはり、先生や仲間たちと直接会えないことにもどかしさを感じざるを得ません。 一方、長期化して…続きを読む