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2024.08.23 UP


2018年樹齢六百年ひのき、2021年樹齢千年さわらに出会い、雷が落ち天辺から裂けて、風雨にさらされて朽ちていくのに抵抗して立ち続けていた姿に心を動かされました。そして、木に降りそそぐ太陽・月・雨・雪・風、さらに、動物・鳥・虫・蟻・微生物にいたるすべての痕跡を取り込んでいこうと思いました。今回の作品たちは、木をとりまくすべての事象と私のコラボレーションです。
2024年 秋 彫刻家 吉岡 淳夫 (芽1989)

※私の氏名をネットで検索していただくと、2021年の作品画像がご覧いただけます。


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