▼メニューへ


2020.07.29 UP

著書の紹介
西川新八郎氏(苗S38)が「ライト&タウト たおやかに −建築家が視る日本文化の輪郭−」を出版されました。
古谷先生が序をお書きになってます。
著者は建築家で「建築を学ぶ過程で、又社会の実務に身を置きながら何時も、幾度となく振り返って来た、日本的なもの、
日本文化の壮大な魅力を確信したくなった。」「ライトとタウトの二人の建築家を通して日本文化、その独自性と普遍性を
より知り、ライフワークとしてまとめた。」と書かれてます。
中央公論事業出版 定価本体3300円+税



▲ページトップへ

次へ>> <<前へ


トップページへ


最新記事
ピックアップ
お知らせ
会員からの情報
稲門建築会とは
お問い合わせフォーム


Copyright 2012 toumonkai