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10/11(日) 渡邊洋治事務局 図面展+講演会『渡邊洋治からのメッセージ(ロマン座から軍艦マンションへ繋がるDNA)』 歌志内

2026.09.09up

日本遺産「炭鉄港」を構成する歌志内・空知の炭鉱遺産と建築文化について、その歴史的・文化的価値を改めて見つめ、次世代へ継承することを目的として「炭鉄GO!in 歌志内 ~出版記念フォーラム~」を開催します。

午前の部では、一般社団法人 北の細道産業文化研究所 代表理事・髙木明人氏(スケキヨ氏)を迎え、空知立坑そのものに焦点を当て、その歴史、構造・技術、炭鉱経営における役割、地域に残された記憶を深掘りします。

午後の部では、悲別ロマン座(旧上歌会館)を設計した建築家・渡邊洋治の甥であり、長年にわたり関係資料の保存・整理・顕彰に携わってきた渡邊洋治事務局・佐藤武志氏を迎え、「渡邊洋治からのメッセージ(ロマン座から軍艦マンションへ繋がるDNA)」をテーマに、人物像や作品、設計思想をたどりながら、悲別ロマン座から軍艦マンションへと通底する建築思想と、渡邊洋治が後世に残したメッセージを読み解きます。

空知立坑から悲別ロマン座、そして軍艦マンションへ。
一見異なる「炭鉱」と「建築」をつなぎ、歌志内・空知の地域資源の価値と、その保存・継承について考えます。

日時 2026年10月11日(日)
午前の部 10:00~11:30
     『空知立坑の幽寂―消えゆく巨塔とその残響―』
     講師:一般社団法人 北の細道産業文化研究所 代表理事 髙木 明人 氏(スケキヨ氏)

午後の部 13:30~15:00
     『渡邊洋治からのメッセージ(ロマン座から軍艦マンションへ繋がるDNA)』
     渡邊洋治事務局 佐藤 武志 氏

特別展示 10:00~(終了時間調整中)

参加費無料、事前申込不要

詳しくはこちらをご覧ください。
https://app.box.com/s/um09ul6bv4127843b6t5wauv0i450xjn

悲別ロマン座 は倉本聰の脚本テレビドラマ「昨日、悲別で」の撮影場所として有名な北海道歌志内市にある、主人公がダンスを踊る舞台として設定された会館。
住友炭鉱の厚生施設で、軍艦マンションで著名な建築家渡邊洋治の久米事務所時代の作品として、再び脚光をあびる。

原図展示会同時開催

渡邊洋治の原図が、海をわたり、初めて北海道で展示会を行います。
今や貴重な鉛筆原図や墨入れ画は、CAD図面と異なり、執念・魂を伝えてきます。
(ロマン座図面原図はございません。)

この企画は「炭鉄港3-DAYS Weekender2026
炭鉄GO!in 歌志内 出版記念フォーラム」において、開催されます。
「炭鉄港3-DAYS Weekender2026」特設サイト
https://3city.net/3days_2026/