シンポジウム「知られざるバウハウス」
2017.10.27up
バウハウスは、2019年に開校100周年を迎えます。
今回のシンポジウムではバウハウスの光と影を検証します。二代目学長ハンネス・マイヤーの人と作品、この時代を代表する芸術家、米国などに亡命しなかったバウハウスの出身者の活動、バウハウスと女性、バウハウスの今日的意義、日本とバウハウスとの交流史等を話題に、「知られざるバウハウス」についてのディスカッションを行います。
日 時 : 2017年11月24日(金) 18:30~(18:00受付)
会 場 : ドイツ文化会館(OAG)ホール
港区赤阪7-5-56 ドイツ文化会館 1F
会 費 : 一般:2,000円 / 学生:500円 懇親会:1,500円
プログラム
第1部 基調講演「知られざるバウハウス」 田中辰明氏
第2部 パネルディスカッション
モデレーター 浅野忠利氏
パネラー 田中辰明氏、村上民氏、新藤眞知氏
第3部 懇親会
主 催 : NPO法人 文化日独コミュニティー(JGCC)
東京都江東区東砂8-5-12-503
お問い合わせ: E-Mail info@jgcc.or.jp
FAX 03-5634-6433
URL http://www.jgcc.or.jp
お申し込みはこちらへ→ http://www.jgcc.tokyo/form_symposium.html
*東京建築士会のCPD(2単位)
樫村弘子(芽S57)
