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No.153≪2016.10.7≫

2017.05.09up

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       会費納入のお願い  /総務委員長  清代整(苗S61)

9月末時点における会費・維持費の納入はいままでにないほど低く【危機的状況】にあります。
皆様の絶大なるご協力をお願いいたします。

あなたの年会費納入状況⇒【会費免除】

未納の方は、近々お手元に届く早稲田建築ニュースに同封の払込用紙をご利用ください。

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日に日に高くなる空を見て、夏の茹だるような暑さをどこか懐かしく
も感じる今日この頃。中庭の木々も徐々に色づきはじめ、虫の声に
秋の気配を感じます。食欲の秋、読書の秋、スポーツの秋などとも
いわれますように、気候が穏やかで何をするにも気持ち良く過ごせます。
研究で室内に籠りがちですが、たまには外に出て運動しようかなと思います。

広報学生委員 秋山 雄一 (田辺研究室 修士1年)

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コンテンツ++++++++++++++++++++++++++++++++++

01≪11/5(土)早稲田建築合同クラス会≫   
 ■2016早稲田建築合同クラス会 テーマ「改造?」
02≪11/26(土)OBによる仕事紹介のお知らせ≫
■2016年度OBによる仕事紹介
03≪見学会のお知らせ≫
■第4回見学会『大成建設技術センターZEB実証棟 -ゼロエネルギービルを実現-』
04≪早稲田大学芸術学校より≫
 ■「第3回 学校説明会」のご案内
 ■「芸術展」のご案内
05≪研究室からのご案内≫  
■早稲田大学建築学科・建築学専攻 構造系出身者懇親会のご案内(曽田研究室)
 ■「医学を基礎とするまちづくり(MBT)コロキウム」の開催(後藤研究室)
■シシ垣でつくる堀越くらしの輪プロジェクト(古谷研究室)
06≪ギャラリー情報≫
 ■「奏 記憶の空間/吉田紀子」展
 ■建築と社会を結ぶ -大高正人の方法
07≪九州支部からのお知らせ≫
 ■冊子「九州の稲門建築」製作
08≪こちら事務局≫

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01≪2016早稲田建築合同クラス会≫
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■2016早稲田建築合同クラス会 テーマ「改造?」

リオ五輪も閉幕し、いよいよ2020年の東京五輪に向け本格始動した今日、東京大改造も
本格化し、何かが変わろうとしている。いや何かが変わって欲しいと多くの人が願って
いるのではないでしょうか。この機会に我々もその流れの中で、新たなビジョンを見つ
けるきっかけをつかむ場になればと考えております。

1)対談
白州 達也氏(苗H02)(株式会社 電通 ビヨンド2020 レガシープロジェクトデザイン室 部長)
三木 尚氏(苗H02)(東京急行電鉄株式会社 渋谷一筋18年 都心開発部 統括部長)
「他にサプライズゲストも?」


○日時:11月5日(土)14時~15時30分
○会場:早大理工キャンパス 57号館202号室
○入場:無料

2)懇親会
皆さまお楽しみの合同クラス会の懇親会です。合同クラス会という名目上、毎年どうし
ても同期の人たちの集まりだけで終わってしまうことが多いので、今年は趣向を凝らし
て、建築計画系、建築史系、建築構造系、都市計画系、建築環境設備系、建築生産系の
6つの縦糸でも、稲門の同窓が集まって情報交換ができるような時間帯を設けたいと考え
ています。
又、早稲田大学芸術学校卒業生にも幅広く勧誘し、懇親会の時間帯を早め、全国の各支
部からの方々も出席し易い状況にする事で、これまでとは違った新しい創生の場となる
よう考えています。趣向を凝らしたイベントを企画する事で、皆さまの会話を盛り上げ
る仕掛けを、用意させて頂きたいと考えていますので、お誘いあわせのうえ是非ともご
出席ください。

○日時:11月5日(土)16時~18時
○会場:早大理工キャンパス 63号館 1階ロームスクエア
○会費:3000円(ご家族・学生は無料です)
○問い合わせ:waseda2016arch@gmail.com


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02≪2016年度OBによる仕事紹介のお知らせ≫
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■2016年度OBによる仕事紹介  

この企画は【稲門建築会OBと学生の皆さんが本音で語り合う場の提供】をテーマに、
建築学科教室と稲門建築会の共催する稲門建築会の目玉イベントです。
直接様々な業種のOBの方々と本音の話ができ、例年、学生とOBの双方から大好評を
いただいています。
学生の皆さんにとっては、将来を考える上でまたとないチャンスです。

●第1部 業種別仕事紹介 13:00~15:30 会場:57号館202教室
 異なった業種約10社から、その業種の実務を紹介していただきます。質疑応答は
 ありませんが、短い時間で各業種の概要をつかんでいただけると思います。


●第2部 企業別仕事紹介 15:40~17:45 会場:63号館2階201・202号室
約50社がブースを出展、それぞれの会社の業務について説明をしていただきます。
 OBの方と直接話ができるので、より詳しく実務について知ることができます。学生
 の皆さんには生の情報を得られる貴重な機会です。

●第3部 懇親会      18:00~19:30  会場:63号館1階 ロームスクエア
 立食形式の懇親会で、参加無料です。
 概ね専門分野ごとに纏まるようにテーブルを設けます。
 さらにフランクな形でお話ができるとお思います。

○場所:早稲田大学西早稲田(理工)キャンパス
○日時:2016年11月26日(土)午後
○問い合わせ先:稲門建築会事務局 TEL03-3208-0640 toumonji@poppy.ocn.ne.jp

[会員委員長 渡邉顕彦(苗S57)]


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03≪見学会のお知らせ≫
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■第4回見学会『大成建設技術センターZEB実証棟 -ゼロエネルギービルを実現- 』

○開催日時:2016年10月20日(木)

○参加募集:稲門建築会事務局より別途各会員へ本日配信。

建築概要:
郊外でなく、エネルギー消費が圧倒的に多い都市部におけるゼロエネルギー
ビル(ZEB)を普及させるための、都市型ZEBを実証するプロジェクト。我慢
の省エネでなく、快適性を両立させる省エネと創エネによる年間一次エネル
ギー使用量ゼロとする計画です。様々な省エネ・創エネ技術を導入し、竣工
後のゼロエネルギーが実証されています。

[事業委員長 和田直(苗S59)]


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04≪早稲田大学芸術学校より≫
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■「第3回 学校説明会」のご案内(11/5、要申込)

11月5日(土)13時より第3回 学校説明会を開催します。
教員自らが“熱く”学校の魅力を語る本説明会では、
建築スタジオの見学や個別相談も承っています。
つきましては、建築を学ぶことにご関心をお持ちの方々へ
ぜひ今回の学校説明会をご案内いただければ幸いです。
※当校HPより要申込
ホームページ:https://www.waseda.jp/school/art/news/2016/10/03/1855/

○日時:11月5日(土)13:00~15:00
○会場:早稲田大学西早稲田キャンパス 66号館シルマンホール
○連絡先:TEL:03-5286-3911(早稲田大学芸術学校)

■「芸術展」のご案内(11/5~6、入退場自由)

「理工展」の開催に合わせ、芸術学校在校生による作品展示「芸術展」を行います。
学年別の優秀作品が一堂に揃うこの機会は、作品の完成度のみならず、
展示方法にもこだわりのあるものばかりです。
どうぞお誘いあわせのうえぜひご来場ください。

○日時:11月5日(土)、6日(日)10:00~17:00 ※6日は16:00まで
○会場:早稲田大学西早稲田キャンパス 51号館2階 学生ラウンジ(予定)
○連絡先:TEL:03-5286-3911(早稲田大学芸術学校)


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05≪研究室からのご案内≫
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■早稲田大学建築学科・建築学専攻 構造系出身者懇親会のご案内(曽田研究室)

ようやく涼しさを感じるようになってまいりましたが、皆様はその後お変わりなく
お過ごしでございましょうか。最近、幅広い年代のOBの皆様より構造系出身者の集
まりをされてはいかがかとの声を掛けられていました。連絡網の整備などの準備は
不十分と承知しておりますが、連絡網整備のきっかけとする意味合いももって、お
会いする機会を設けることと致しました。
せっかくの機会ですので、内藤多仲先生ゆかりの早稲田奉仕園スコットホールにご
集合頂き、最近の話題を2、3ご紹介いただいた後に隣接するリバティーホールにて
懇親会をするように計画させていただきました。以下に詳細をご案内申し上げます
ので奮ってご参加頂けましたら幸いです。

○日時:11月18日(金) 午後4時より講演開始、午後6時より懇親会
○講演会場:早稲田大学奉仕園スコットホール http://www.hoshien.or.jp/
      講演の内容につきましては現在検討中です。追ってご連絡させていただきます。
○懇親会場:早稲田大学奉仕園リバティーホール(上記スコットホール隣接(0分))
○参加費:4000円(懇親会費)、講演会は無料
○幹事:曽田五月也(苗S46)、脇田健裕(苗H16)
○参加申し込み:卒業年、卒業研究室、お名前を下記メールアドレスにご連絡下さい。
 e-mail: wasob2016@soda.arch.waseda.ac.jp
○お問合せ:早稲田大学建築学科曽田研究室 03-5286-3278


■「医学を基礎とするまちづくり(MBT)コロキウム」の開催について(後藤研究室)

前号にご案内した通り下記開催いたします/ 早稲田大学 後藤春彦 (苗S55)

早稲田大学・奈良医大の共同研究「MBT」のさらなる推進に向けて2012年より、奈良県
立医科大学と早稲田大学は 「医学を基礎とするまちづくり( MBT : Medicine-Based
Town)」に関する研究を進めています。

この研究は、わが国が直面する喫緊の社会的課題に対し、両大学の協働を核に、産学官
の連携による課題解決を目指すものです。2015年、早稲田大学は重点領域研究として
「医学を基礎とするまちづくり研究所」(所長:後藤春彦 早稲田大学 教授) を設立し、
また奈良県立医科大学では2016年4月、産業界と一体となって「一般社団法人MBTコン
ソーシアム」(理事長:細井裕司 奈良県立医科大学 理事長・学長)を、さらに2016年6
月には「MBT(医学を基礎とするまちづくり)研究所」(所長:細井裕司)を設立しました。
このように、研究体制が強化されたことを受けて、急がれる社会的課題の解決に対して一
層の研究推進をはかるべく、この度コロキウムを開催する運びとなりました。
皆様のご参加をお待ちしております。

コロキウム開催概要

第1部「早稲田大学研究院フォーラム2016『医学を基礎とするまちづくり(MBT)の最先端』」
○日時  :2016年11月14日(月) 13:30-17:00(開場13:00)
○会場  :早稲田大学大隈記念講堂  ※定員:1,100名(無料)

第2部 「新産業創生のための企業と医師との交流相談会」
○日時  :2016年11月14日(月) 18:00-20:00
○会場  :リーガロイヤルホテル東京 ※定員:500名(会費:2,000円)

【参加申し込み、詳細情報】
早稲田大学 重点領域研究機構 医学を基礎とするまちづくり研究所
ホームページ:http://pi-mbt.wix.com/home

【問い合わせ】
同研究所メールアドレス:wasedambt@gmail.com


■シシ垣でつくる堀越くらしの輪プロジェクト(古谷研究室)

古谷研究室では、今年の瀬戸内国際芸術祭2016(会期:10/08~11/06)で、『シシ垣でつくる堀
越くらしの輪プロジェクト』を展示します。
かつての段々畑の基礎として残る石垣と、豊富に自生する竹という地域に現存するリソースを
用いて、「現代のシシ垣」を小豆島堀越地区に製作しました。「山と農地との間で害獣の進入
を防ぐ」という従来のシシ垣の役割だけではなく、「里山に人々の日常的な集いの空間と機会
をつくる」ことで人間の暮らしの領域を拡げ、人々と町と歴史をつなぐことを試みる作品とな
っております。

○期間  :10月8日(土) ~ 11月6日(日)
○開館時間:屋外展示作品
○入場料 :無料
○休業日 :無休

[古谷研究室修士1年 大井雅史 ]


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06≪ギャラリー情報≫
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■「奏 記憶の空間/吉田紀子」展

建築にインスパイアされた吉田紀子氏(院S40)の抽象絵画展です。
○期間:9月3日(土) ~ 10月22日(土)
○会場:Gallery TEN 東京都港区新橋2-20-15新橋駅前ビル1号館8階
○開館時間:平日(10:00~18:00)、土曜日・祝日(12:00~18:00)
○休館日:日曜
○入場料:無料


■建築と社会を結ぶ -大高正人の方法

文化庁は平成24年11月に設置した国立近現代建築資料館において、我が国の近現代に
おける著名な建築・建築家の建築資料に関する、収集、保管、展示、調査研究等の事
業を行っています。このたび、我が国の近現代建築資料が持つ文化的・芸術的・学術
的価値を広く発信する取組として、企画展示「建築と社会を結ぶ―大高正人の方法」
を開催しますのでお知らせします。

【展覧会のみどころ】
「建築と社会を結ぶ―大高正人の方法」では、国立近現代建築資料館で行ってきた大
高正人資料の調査を基に、図面・スケッチ・写真・書簡等の資料を通して大高正人の
建築活動の全体像を紹介します。
大高は目標とする建築のテーマとして「PAU」、すなわちPrefabrication、
Art&Architecture、Urbanismの統合を掲げ、建築部材の開発から都市計画に至るまで
幅広い仕事に取り組みました。本展では,大高が目指した「PAU」とは何かを考えなが
ら、大高が「PAU」に取り組んだ仕事の軌跡を年代順に追いながら展示します。学生時
代から前川國男建築設計事務所を経て独立する頃までの知られざるスケッチ群や建設
過程を記録した写真などには初公開の資料が多く含まれます。また、あまり知られる
ことのなかった後期の都市計画への取組も図面や報告書等を通して紹介します。今回
は建築資料館初の試みとして、本展のために撮り下ろした大高の出身地である福島県
三春町の作品映像と、協力大学の学生の制作による模型を展示します。
大高が取り組んだ普遍的なテーマは、現代においても大きな問いを私たちに投げかけ
ています。イベントの詳細や申し込み方法等については、下記のホームページでご確
認ください。
ホームページ:http://nama.bunka.go.jp/

○会期  :平成28年10月26日(水)~平成29年2月5日(日)
○会場  :文化庁国立近現代建築資料館
○開館時間:10:00~16:30
○休館日 :平成28年11月12日(土),12月29日(木)~平成29年1月3日(火)


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07≪九州支部からのお知らせ≫
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■冊子「九州の稲門建築」製作

8月、日本建築学会全国大会2016が福岡であり、支部では稲門建築会懇親会in九州を
開催しました。本部会員18名、学生会員27名、九州支部会員30名の総勢75人
が参加し盛会でした。支部ではこの機会に「九州の稲門建築」という冊子を製作しま
した。九州出身の偉大なる大先輩である、村野藤吾先生と菊竹清訓先生を巻頭に、九
州支部の黎明期に九州を拠点に活動された先輩方、そして現在、九州で活躍されてい
る稲門の皆様をご紹介する冊子です。冊子の概要など、より詳しくは稲門建築会HPで
紹介していますので、参照ください。

ホームページ:http://www.toumon.arch.waseda.ac.jp/3367

[稲門建築会九州支部長 金岡伸幸(苗S37)]

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08≪こちら事務局≫
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今月は何を題材にしようかと考えながら帰宅すると、大隅良典東工大栄誉教授がノーベル医学生理学賞を授与されたとのニュースが飛び込んできた。授賞理由は「オートファジー(自食作用)の仕組みの発見」である。
「オートファジー」をにわか勉強すると、『細胞が自分自身の一部を分解し、栄養源としてリサイクルしたり、新陳代謝したりする仕組み』とある。一つひとつは平易な言葉だが、このように組み合わされると、内容が全く理解できない。だからノーベル賞なのだけれど、平易な言葉の組み
合わせの中に深遠な真実が潜んでいる、いいことを学ばせてもらったような、ニュースだった。
よくわからない【こちら事務局】になったが、とにかく日本人のノーベル医学生理学賞の授賞に敬意を表したい。
                  事務局 大木紀通(苗S42)

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≪お願い≫
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■ イベントの掲載希望について。
メルマガは毎月初めに発行しています。
 原稿はなるべく早めにお送りください。直前の場合、お断りすることもあります。
掲載に際しては、広報委員会で検討させていただきます。
※掲載条件:当該年度の年会費納入
E-mail:wapmeruma@crocus.ocn.ne.jp
■ 広告掲載ご希望の方は以下のアドレスまでご連絡ください。
E-mail:wapmeruma@crocus.ocn.ne.jp
■ 配信が不要な方、またメールアドレスの登録・変更は下記稲門建築会
事務局までご連絡ください。
TEL&FAX:03-3208-0640
 E-mail:wapmeruma@crocus.ocn.ne.jp

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《会費・維持費納入方法》
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■4月中旬、10月中旬にお送りする早稲田建築ニュースに同封の払込用紙を
 ご利用になるか、下記の方法でご納入ください。

<年会費 5000円>
1.ゆうちょ銀行
記号番号 00160-8-17070
  加入者名 稲門建築会
備考欄 1.何年度の年会費であるかを明記
2.住所・氏名・卒年

2.みずほ銀行 新宿西口支店
普通預金:1244807
口座名義:稲門建築会
同姓同名の方がおられるので振込んだ後、
【氏名、会員番号、卒年】【金額】【○○年度会費】
をメールで事務局にお知らせ下さい。

■維持費は5000円/口です。併せてご協力いただける場合はその旨をお書き添えください。


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【稲門建築会メルマガ】No.153≪2016.10.7≫
総編集長 :稲門建築会会長 菅原道雄 (苗S36)
編集責任者:広報委員長 竹部友久(苗H01)
学生委員(メルマガ担当):  秋山雄一(修1)、井田悠介(修1)、大井雅史(修1)、
鈴木弾(修1)、瀬尾翔(修1)、星野匠(修1)、矢嶋優太(修1)、
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