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No.110≪2012.10.12≫

2012.12.19up

コンテンツ+++++++++++++++++++++++++++++++

01≪委員会からのお知らせ≫
■ 合同クラス会より 早稲田建築合同クラス会2012
■ 会員委員会より 「熱湯夜話2012」のご案内
■ 年会費 口座自動引落しサービスキャンペーンのお知らせ
02≪会員からのお知らせ≫
■お茶の水女子大学名誉教授田中辰明先生講座開講のお知らせ
■ 「第2回吉阪隆正賞」の公募について
03≪早稲田大学芸術学校からのお知らせ≫
■ 芸術学校「第2回 2013年度入学者のための学校説明会」のご案内(10/13・要申込み)
■ 芸術学校「第3回 2013年度入学者のための学校説明会」のご案内(11/4・要申込み)
■ 『芸術展』のお知らせ(11/3~4・入退場自由)
04≪ギャラリー情報≫
■ TOTOギャラリー・間
■ 東京ミッドタウン・デザインハブ
■ プリズミックギャラリー
05≪こちら事務局≫


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メルマガ10月号です。皆さまいかがお過ごしでしょうか。
大学は後期日程に入り、理工キャンパスに活気が戻ってまいりました。
10月に入り少しずつ気温が下がってきましたが、
皆さま健康にはくれぐれもご留意ください。

広報学生委員 森本涼(修士1年)


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01≪委員会からのお知らせ≫
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■ 合同クラス会より
★早稲田建築合同クラス会 2012★

 合同クラス会まで1ヶ月あまり、詳細が決まりましたのでお知らせします。
 皆さまのご参加を心よりお待ちしております!

  ●開催日 2012年11月3日(土)  於:西早稲田(理工)キャンパス
  【企 画】クロストーク ブラ ワセダ ~歴史ひもとく散歩道~
    14:00~ 会場:56号館103教室
     参加無料!

  【懇親会】16:30~  会場:63号館1階 レストラン「馬車道」
        参加費:5,000 円(当日受付も可)、学生無料


【企画】クロストーク ブラ ワセダ ~歴史ひもとく散歩道~

 理工学部キャンパス周辺に残る歴史の断片をきっかけに、 西早稲田(大久保)
 から高田馬場にかけての風景・歴史に まつわるお話をゲストの皆様にお話し
 いただきます。

 江戸時代にはひなびた郊外であった戸山ですが、意外にも江戸最大級の巨大
 な大名屋敷がつくられ、 将軍をはじめとする要人・有名人があこがれた名所
 であったことはご存知でしたか? トークではこうした歴史にまつわるお話を、
 散歩の気楽さでゲストの皆さんにお話しいただきます。 また、会場周辺では、
 関連した時代資料のパネル展示も行います。

 ●時 間 :14:00~
 ●会 場 :西早稲田(理工)キャンパス 56号館103教室
 ●参加費 :無料 (220 名先着順 )
 
 ●ゲスト
  穂積 信夫先生 (早稲田大学名誉教授)
  渋谷 葉子先生 (学習院大学非常勤講師)
  尾関 憲一さん (早稲田 OB NHK『ブラタモリ』チーフプロデューサー)

 <ゲスト略歴>

  穂積 信夫 先生
   早稲田大学名誉教授、元日本建築家協会会長
   1927 年 東京生まれ 早稲田大学理工学部建築学科、ハーバード大学大
    学院卒業、エーロ・サーリネン建築設計事務所勤務を経て、早稲田大
    学教授『田野畑中学校及び寄宿舎』で日本建築学会賞

  渋谷 葉子 先生
   学習院大学非常勤講師、公益財団法人徳川黎明会 徳川林政史研究所非
   常勤研究員、1967 年 埼玉県生まれ 学習院大学文学部史学科卒業、同
   大学院人文科学研究科史学専攻博士前期課程修了 専門は日本近世都市
   史、特に江戸の武家地をテー マとしている。

  尾関 憲一 さん
   NHK 制作局エンターテインメント番組部チーフ・プ ロデューサー/
   「ブラタモリ」担当プロデューサー
   1964 年 群馬県生まれ 早稲田大学教育学部国語国文学科卒業 NHK広島
   放送局、衛星放送局勤務を経て、現職 これまで「天才てれびくん」
   「熱中時間」「東京カワイイ★TV」等を担当

【懇親会】

●時 間 :16:30~
 ●会 場 :63号館1階 レストラン「馬車道」
 ●参加費 :5,000 円(当日受付も可)、学生無料

 <特別企画>
  ○ 故・菊竹清訓先生追悼動画上映 (早稲田建築アーカイブスより)
  ○ 建築学科の震災復興活動のご紹介 (パネル展示)
  ○ 宮沢洋さん(日経アーキテクチュア副編集長) 建築漫画展
    ご来場の方にもれなく書き下ろしのカラーイラストを差し上げます。

 <<事前支払いを希望される方へ>>

  ○下記にメールをいただければ、振込み口座をご連絡します。
     ※件名:【合同クラス会参加費事前支払い希望】
    ※本文:氏名、卒年もしくは会員番号。
    連絡先:宮田二郎 miyata.jirou@takenaka.co.jp

  ○チケットは、振込みを確認後、当日の懇親会受付にてお渡しします。 
  ○振込み手数料は各自負担となります。


 主 催  :稲門建築会
 問合先 :早稲田建築合同クラス会 2012 実行委員長 横山大造(苗61)
        E-mail: yokoyama.daizou@takenaka.co.jp

 合同クラス会のご案内ページ:http://www.toumon.arch.waseda.ac.jp/698



■ 会員委員会より
「熱湯夜話2012」のご案内

稲門建築会主催による「熱湯夜話」を10 月18 日(木)に開催します。
学生の方々の就職活動の支援の一環として、稲門建築会が例年開催している「OB
による仕事紹介」ですが、本年度も昨年度に引き続き、平成25 年の2 月上旬に開催
する予定です。
一方で、より早い段階で、主な建築業界の業種について学生の皆様に知っていただ
くことにより、2 月からの就職活動に備えられればと考え、本年度の「熱湯夜話」に
ついては、昨年度の業種に追加して「官公庁」、「意匠設計」、「構造設計」、
「設備設計」、「施工監理」の分野から、早稲田卒業のOB をお招きし、先輩達が実際
にどのような仕事をしているのか、お話を頂戴する機会を設けたいと思います。
先輩達の講演のあとは、懇談会を予定しています。いろいろなことを先輩たちに直
接質問し、外から見ているだけでは判らないことを知り、自分の将来の進路を考える
参考となれば幸いです。
なお、「熱湯夜話」でお招きする業種の先輩は、2月の「OBによる仕事紹介」で
は、ご紹介できないので、建築学科をはじめ芸術学校の皆さん、是非「熱湯夜話」に
ご参加下さいますようお願い申し上げます。先輩達のご講演のあとは、軽い飲食(参
加費:無料)も用意していますので、お気軽にご参加ください。

日 時 :2012 年10 月18 日(木)18:30~21:00
場 所 :早稲田大学理工学術院 62号館1階 大会議室
語り手:官公庁 国土交通省 下野 博史 (苗S63)
意匠設計 清水建設 水島 一彦 (苗H14)
構造設計 松田平田設計 舟崎 伸之 (苗H10)
設備設計 安井建築設計 加藤 政弘 (苗S60)
施 工 大林組 藤井 宏騎 (苗H16)
主 催 :稲門建築会
連絡先:稲門建築会 会員委員会学生理事 久保 洋香
TEL 03-5286-3125(田辺研究室S901)
携帯 090-2407-2088
稲門建築会TEL 03-3208-0640 toumonji@poppy.ocn.ne.jp
〒169-8555 東京都新宿区大久保 3-4-1 55 号館S 棟2 階


■ 年会費 口座自動引落しサービスキャンペーンのお知らせ

年会費の納入を毎回 金融機関等で手続き・・・・・・・・・・・・面倒ではありませんか?
稲門建築会では、年会費振込みについて、会員の利便性を考え、銀行などの口座からの自
動引落サービスを行っています。振込手数料は稲門建築会が負担します。
そして、今年はすでに新卒会員の方々を対象に、5年間(2013~17年度分)、年会費が
5000円⇒1000円になる割引キャンペーンを実施しています。これは新卒会員のみの、一回
限りのキャンペーンです。
そしてさらに 既卒会員の方々にも、今回お申し込みいただくと2013年の年会費が半額と
なる特典を企画いたしました。両方とも、今年限りの期間限定のキャンペーンですので、
ぜひこの機会にお申し込みください。
キャンペーンの締切は2012年12月末日
『お申し込みは、10月初旬発行予定のニュース94号に、キャンペーンチラシ兼申込用紙を
同封してありますので、必要事項を記入の上、稲門建築会事務局にご送付ください。』

総務委員長 矢地宏一(苗51)



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02≪会員からのお知らせ≫
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■お茶の水女子大学名誉教授田中辰明先生講座開講のお知らせ

●講座名

ブルーノ・タウトの生涯と作品

●講座内容

1) 11月10日:ブルーノ・タウトの経歴と作品(第1回)
2) 12月 8日:1920年代のベルリンのモダニズム(第2回)
3)  1月12日:タウトの来日と日本美の発見(第3回)
4)  2月16日:タウトと二人の伴侶(第4回)
5)  3月 8日:タウトと自由学園・トルコでの生活(第5回)

時間:各回、16時から17時30分まで
場所:自由学園明日館(03-3971-7326)
使用テキスト:田中辰明著「ブルーノ・タウト-日本美を再発見した建築家」(中公新書)
受講料:13,500円

●講師

1) 氏名:田中辰明先生(早苗昭和38)(お茶の水女子大学名誉教授)

2) 略歴:昭和38年早稲田大学理工学部建築学科卒業
     昭和40年同大学院修士課程修了後、大林組技術研究所入所
     昭和46年ベルリン工科大学ヘルマン・リーチェル研究所
     平成5年お茶の水女子大学教授

3) ご専門:建築室内環境他

4) 近況
ドイツ文化センターで日独交流150周年記念講演としてブルーノ・タウトに関する
講演をされました。


首藤亮一(苗H4)



■ 「第2回吉阪隆正賞」の公募について

『第2回吉阪隆正賞』の候補を下記の要領によって公募します。応募希望者は下記
の応募規定にしたがって審査に必要な資料を提出ください。

第2回吉阪隆正賞応募規定 2012年7月28日
日本生活学会は、学会創成期に指導的役割を果たし、生活学の実践につとめた故・
吉阪隆正の没後30年目にあたり、吉阪隆正の業績とその思想を将来にわたって継承
するとともに、「生活とかたち」を追求した創作的実践活動の振興を目的として
『吉阪隆正賞』を創設し、隔年ごとに選考および授与する。

1.募集対象
近年に公表されたデザイン行為によって、転換期の現代生活にあらたな光を見いだ
した個人または集団を対象とする。

2.応募資格と応募方法(自薦・他薦)
候補者の資格は問わない。ただし、吉阪隆正から直接薫陶を受けた者はのぞく。
応募は候補者の自薦もしくは、日本生活学会会員からの推薦(他薦)を受け付ける。

3.選考の資料
(1) 候補応募申込書 1部
(2) 審査対象についての主な図面、写真等(A4判2枚以内にレイアウトする) 1部
(3) 「デザイン行為」説明書(1,600字以内/A4判1枚) 1部
(4) 他薦の場合は上記説明書に代えて推薦理由書を添付(1,600字以内/A4判1枚) 1部
(5) 建築作品等現地調査が必要なものについては現地案内図を添付
  (1/5,000~1/10,000程度の地図に現地を記す) 1部
(6)応募者についての履歴ならびに活動歴(各応募者につきA4判 1枚)
 *審査の必要上さらに詳細な資料の提出を求めることがある。
 *「デザイン行為」説明書または推薦理由書には下記を参考に記載する。
(1)対象となるデザイン行為の位置づけや主旨、成果の意義
(2)同行為における候補者の果たした役割

4.応募期間
2012年8月31日(金)から11月2日(金)(当日消印有効)

5.提出先
日本生活学会事務局へ提出もしくは郵送。
日本生活学会事務局 吉阪隆正賞担当

〒169-8555
東京都新宿区大久保3-4-1
早稲田大学西早稲田キャンパス55号館S棟402A

6.選考方法
受賞者の選考は、選考委員会が行い、理事会で決定する。
選考は上記資料に一部現地視察を加えて行う。また、審査の過程で追加資料の提出
を請求することがある。
選考結果は2013年3月中旬までに応募者に通知する。
選考にあたっての指針として、過日開催されたシンポジウム『吉阪隆正賞とは何か
REVISED』における議論の経緯を公開しています。
http://www.yosizaka-award.org/gijiroku-2.html

7.表彰
賞は「吉阪隆正賞」と称し、賞状ならびに賞牌を授与する。
贈呈式は日本生活学会総会で行う。

8.表彰件数
1件とする。ただし、該当者のないときは授与しない。

9.著作権
掲載作品の著作権は応募者に帰属するものとし、本会は編集出版権をもつ。
本会は、掲載作品を電子形態によって公開ができる。

10.その他
候補業績の推薦にあたっては、候補者本人の了解を得ること。
応募資料、掲載原稿の作成費は自己負担とする。
審査のため提出した資料は返却しない。

11.第2回吉阪隆正賞選考委員会
委員長:内藤廣(建築家・東京大学)
委 員:岡崎乾二郎(造形作家・近畿大学)
進士五十八(造園家・東京農業大学名誉教授)
中谷礼仁(建築史・早稲田大学)
西川祐子(文学者・元京都文教大学教授)
藤井敏信(国際開発学・東洋大学)
松山巖(評論家)
(敬称略)

12.問合せ
日本生活学会事務局
〒169-8555
東京都新宿区大久保3-4-1
早稲田大学西早稲田キャンパス55号館S棟402A
TEX/FAX: 03-3208-3494
E-mail: lifology.official@gmail.com

佐藤宏亮(苗H10)


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03≪早稲田大学芸術学校からのお知らせ≫
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■ 芸術学校「第2回 2013年度入学者のための学校説明会」のご案内(10/13・要申込み)

10月13日(土)18:30より、「第2回 2013年度入学者のための学校説明会」を開催いたします。
「説明会が決め手で入学した」在校生多数。本校教員が直接学校の説明を行い、
授業内容や学校生活に関する個別のご質問にお答えします。
つきましては、建築を学ぶことにご関心をお持ちの方々に、ぜひこの学校説明会をご案内
いただければ幸いです。

詳 細:http://waseda-aaschool.jp/applicants/examination
日 時:10月13日(土)18:30~20:30(予定) ※事前申込制
場 所:早稲田大学 西早稲田キャンパス
地 図:http://www.waseda.jp/jp/campus/okubo.html
申込み:https://waseda-aaschool.jp/applicants/application


■ 芸術学校「第3回 2013年度入学者のための学校説明会」のご案内(11/4・要申込み)

11月4日(日)13:00より、「第3回 2013年度入学者のための学校説明会」を開催いたします。
この回は『理工展』(早稲田大学理工学術院の学園祭)開催日に実施しますので、
本校学生による『芸術展』や、説明会終了後に予定されている、建築都市設計科3年生の
公開講評会もご覧いただくことができます。
つきましては、建築を学ぶことにご関心をお持ちの方々に、ぜひこの第3回学校説明会
をご案内いただければ幸いです。

詳 細:http://waseda-aaschool.jp/applicants/examination
日 時:11月4日(日)13:00~15:00(予定) ※事前申込制
場 所:早稲田大学 西早稲田キャンパス
地 図:http://www.waseda.jp/jp/campus/okubo.html
申込み:https://waseda-aaschool.jp/applicants/application


■『芸術展』のお知らせ(11/3~4・入退場自由)

『理工展』(早稲田大学理工学術院の学園祭)開催に合わせ、本校在校生による作品
展示『芸術展』を行います。
前期課題の秀作が一堂に揃うこの機会は、作品の完成度のみならず、展示方法にもこ
だわりのあるものばかり。
毎年多くのご来場の皆さまから大変なご好評をいただいています。
皆さまお誘いあわせの上、ぜひお越しくださいますようお願いいたします。
なお、昨年の『芸術展』の様子は本校Facebookページからご覧いただけます。

早稲田大学芸術学校公式Facebookページ:https://www.facebook.com/wasedaAA


○お問い合わせ先
早稲田大学 芸術学校事務所
TEL:03-5286-3911(14:00~20:00)
E-Mail:aaschool@list.waseda.jp
URL:http://www.waseda-aaschool.jp/


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04≪ギャラリー情報≫
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■ TOTOギャラリー・間
10/13~12/22
山下保博×アトリエ・天工人展 Tomorrow ―建築の冒険―

挑戦的な建築をつくり続けている建築家、山下保博氏の
20年にわたる活動を総覧する初の個展。
詳細→http://www.toto.co.jp/gallerma/ex120712/index.htm


■ 東京ミッドタウン・デザインハブ
10/5~11/4
「ムサビのデザイン 武蔵野美術大学のデザインコレクションと教育」

武蔵野美術大学 美術館・図書館が収蔵する40,000点を超えるデザインコレクションの
うち、1950年代から70年代までのポスター、椅子、雑誌、工業製品、玩具等約200点を
公開します。
詳細→http://www.designhub.jp/


■ プリズミックギャラリー
10/6~11/16
青木弘司展 「山岸邸」

写真家・山岸剛氏が東日本大震災の後、2011年5月1日に岩手県宮古市田老で撮影した
写真には、津波という絶対的な外部性に対峙する、建築の、ある究極の姿が描き出さ
れています。本展では、この写真作品を山岸氏に展示していただくとともに、氏の作
品に呼応するように、この展覧会に合わせて設計した住宅作品「山岸邸」を展示いたします。
詳細→http://www.prismic.co.jp/gallery/works41/index.html


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05≪こちら事務局≫
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暑さ寒さも彼岸までとはよく言ったもので、9/23を境に暑さが急に和らいだと思って
いたら、ここ数日朝晩は寒ささえ感ずる。体調管理に気をつけたい。稲門建築会は最
大のイベント 合同クラス会に向けて準備が熱く進んでいる。また、本年の特別企画
である海外見学会の案内をお届けし、間もなく定員に達する。それぞれ担当の委員が
自信をもってお届けする企画です。会員皆様の積極的な参加を期待いたします。

                            事務局  大木


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 最後の行まで稲門建築会メルマガを読んで頂き、ありがとうございます!
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≪お願い≫
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■ 大小問わずイベントの情報お寄せください。
 メルマガは毎月初めに発行しています。直前や中途の掲載のご依頼にはお応えでき
 ませんので、情報はなるべく早く、できましたら一か月前をめどにお送りください。
 掲載に際しましては、広報委員会で検討させていただきます。
 ※掲載条件:当該年度の年会費納入
 E-mail :wapmeruma@crocus.ocn.ne.jp
■ 広告掲載ご希望の方は以下のアドレスまでご連絡ください。
 詳細についてご案内いたします。E-mail :toumon_merumaga@hotmail.co.jp
■ 配信が不要な方、またメールアドレスの登録・変更は下記稲門建築会>
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 TEL&FAX:03-3208-0640
 E-mail :wapmeruma@crocus.ocn.ne.jp

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【稲門建築会メルマガ】No.110≪2012.10.12≫
総編集長 :稲門建築会会長 中川武(苗S42、院S44、博S47)
編集責任者:広報委員長 豊川士朗(苗S59)
学生委員(メルマガ担当):三宅宏美(修2)、森本 涼(修1)、
             伊藤瑞季(修1)、諏佐遙也(学2)
学生委員 :長侑希(修2)、神品夏葉(修2)、薮内文恵(修2)、
      稲葉秀行(修1)、向畑尚子(修1)
発  行 :稲門建築会
東京都新宿区大久保3-4-1  55-S-2
http://www.toumon.arch.waseda.ac.jp/
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