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No.117≪2013.06.07≫

2013.11.07up

コンテンツ+++++++++++++++++++++++++++++++

01≪菅原道雄新会長の挨拶≫
02≪合同クラス会からのお知らせ≫
■ 今年は10/26(土)開催です。
03≪芸術学校からのお知らせ≫
■求人情報データベースのご案内
04≪会員からのお知らせ≫
■ 第2回 吉阪隆正賞 授賞式/記念シンポジウム
■ 戸田建設「2013環境技術研究発表会」
■ 早稲田まちづくりシンポジウム2013
■ 出版物紹介「建築/設備トラブル『マサカ』の話」
05≪ギャラリー情報≫
06≪こちら事務局≫

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5月末に開催された春の大会が終わり、稲門建築会の新年度が始まりました。
メルマガにも新しいメンバーが加わりました。これまで以上に、皆様に価値ある
情報を発信していきたいと思います。
稲門建築会としても、今月より新たなメンバーで活動を行っていきますので、
今後とも稲門建築会へのご支援のほど宜しくお願い申し上げます。

広報学生委員 森本涼(修士2年)

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01≪菅原道雄新会長の挨拶≫
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この度会長に就任しました昭和36年(1961年)卒業の菅原道雄です。
1997年に(株)石本建築事務所の代表取締役社長に就き、2005年に会長、2011年から
取締役相談役として今日に至ります。また、2007年から4年間、稲門建築会の副会長
を務めさせていただきました。

この度はまさかのご指名でした。経験があり、時間的にも余裕を持って運営にあた
れる人とのことで中川前会長と嘉納評議員会長からお話をいただきました。相談役
という立場で、現役の社長よりも時間的には余裕がありますので、伝統があり、ま
た組織力のしっかりした稲門建築会の会長という名誉ある御役目をつつしんでお受
けすることにいたしました。

副会長の時に、理事諸氏をはじめ多くの方々が早稲田建築の卒業生としての誇りを
持って、稲門建築会の諸活動をボランティアで行っていらっしゃることを知りました。
私もカリフォルニア大学バークレー校の同窓会の役員として、学校環境の現状を伝え
る活動を行い、また活動資金としての会費徴収に苦労したことを思い出しました。

早稲田建築の名声を高めること、他校に優れ魅力ある学校であり続けることは、
そうそう簡単ではありません。それを卒業生の皆さんに知ってもらい、協力してい
ただくことが大事だと思っております。先日送られて来た機関誌WA2013 No.50で取上
げた内容、個々の掘り下げ方は稲門建築会の現状を的確に伝えるものであり、編集
の巧みさも加わり、そのすばらしさにびっくり致しました。会としての質を保ち続
けられるように少しでも役に立てればと願って、新会長の挨拶とさせていただきます。


― 菅原道雄

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02≪合同クラス会からのお知らせ≫
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■ 合同クラス会のお知らせ

今年の早稲田建築合同クラス会は、2013年10月26日(土)に開催することになりました。
イベントには、去年話題になった映画の監督(出演交渉中、乞うご期待!)や
海外で活躍
する同窓生による対談、設計実習今昔物語などを企画しています。
幅広い世代の方々が気軽に参加できるように、昨年まで5000円だった会費を3000円に
することにしました。同伴のご家族は無料で入場できますので、どうぞ一緒にご参加く
ださい。

       記

合同クラス会:2013年10月26日(土)
於:イベント→ 理工キャンパス57号館 201教室、14:00~16:30
  懇親会&サブイベント→ 理工キャンパス63号館 馬車道、17:00~19:00
会費:3000円


― 石川修次(苗S62)


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03≪芸術学校からのお知らせ≫
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■求人情報データベースのご案内

早稲田大学芸術学校では、ホームページにおきまして
求人情報データベースを公開しております。

このデータベースでは、本校在校生・卒業生がオンライン上で
掲載された求人情報を閲覧できるようになっています。
(閲覧にはIDとパスワードが必要です)

また、事業所様の側におかれましては、一度ご登録いただきますと、
お好きな時に求人情報の掲載・更新ができるようになっています。
雇用形態につきましても、正社員・アルバイトに限らず、
オープンオフィス等も承っております。

つきましては、こちらの求人情報データベースにつきまして、
建築・都市に係る人材をお求めの皆様方へのご周知、ならびに
新規登録のお申込みをお願いできれば幸いです。

新規登録お申込み: http://waseda-aaschool.jp/business

ご不明な点は下記までご連絡ください。
これからも早稲田大学芸術学校を宜しくお願い申し上げます。

お問い合わせ先
◆◇早稲田大学 芸術学校
TEL:03-5286-3911(14:00~20:00)
FAX:03-5286-3469
E-Mail:aaschool@list.waseda.jp
URL:http://www.waseda-aaschool.jp/
Twitter:http://twitter.com/waseda_univ_AA
Facebook:https://www.facebook.com/wasedaAA


― 小西啓代


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04≪会員からのお知らせ≫
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■ 第2回 吉阪隆正賞 授賞式/記念シンポジウム

<吉阪隆正賞>
日本生活学会は吉阪隆正の没後30年を記念して「吉阪隆正賞」を創設しました。この
賞は、近年に公表されたデザイン行為によって、転換期の現代生活にあらたな光を見
いだした個人または集団を対象に隔年ごとに贈られるものです。


受賞者:坂口恭平
 業 績:路上生活者の視線から暮らしの原点を問う一連の活動

受賞者:治郎丸慶子
 業 績:ベッドタウンからライフタウンへ
     -楽しく暮らせるまちへと進化する高蔵寺ニュータウン-


・日時 2013年6月27日(木) 18時~20時30分
・会場 東洋大学白山キャンパス8号館7階125記念ホール
(東京都文京区白山5-28-20)

・プログラム
 1)授賞式 (18時~18時30分)
 2)記念講演(18時30分~19時10分)
 3)記念シンポジウム『吉阪隆正の地平』(19時20分~20時30分)

・パネリスト
<第2回吉阪隆正賞受賞者>
坂口 恭平
治郎丸慶子

<第2回吉阪隆正賞選考委員>
内藤 廣 (建築家・選考委員長)
岡崎乾二郎(造形作家・近畿大学教授)
進士五十八(造園家・東京農業大学名誉教授)
中谷 礼仁(建築史家・早稲田大学准教授)
西川 祐子(元京都文教大学教授)
藤井 敏信(国際開発学・東洋大学)
松山 巖 (評論家)   五十音順

・主催 日本生活学会
・協賛 吉阪隆正賞基金事務局/吉阪正邦
・参加申し込み 不要(定員120人)
・入場料    無料
・詳細:http://www.yosizaka-award.org/
・問い合せ先
 日本生活学会事務局
 〒169-8555  東京都新宿区大久保3-4-1
 早稲田大学西早稲田キャンパス55号館S棟402A
 TEL/ FAX 03-3208-3494
 E-mail lifology.official@gmail.com


― 佐藤宏亮



■ 戸田建設「2013環境技術研究発表会」

戸田建設「2013環境技術研究発表会」についてご案内致します。
この発表会は弊社保有の環境技術や環境保全への取り組みをお客様に
ご紹介するものです。
基調講演として、早稲田大学 教授 田辺 新一 様をお招きしています。

お申し込みは、下記URLからPDFファイルをダウンロードして頂き、必要事
項をご記入後、右下の「送信」ボタンを押していただければ登録が完了します。

http://www.toda.co.jp/news/2013/2013TODA_ECOTECH.pdf

ご記入後変更等があれば、同じファイルを何度でも書き換えることが出来ます。
変更後、再度送信して頂ければデータは更新されます。
お電話やメール、FAXでのお申し込みもお受けします。 多くの方のご参加をお待
ちしております。


概要:
1.開催日時:平成25年7月4日(木) 10:30~17:00(受付10:00~)
2.開催場所:建築会館(東京都港区 田町駅徒歩3分)
3.お申込み期限 平成25年6月14日(金)

問合せ先:
戸田建設 環境事業推進室 樋口 正一郎
TEL:03-3535-1388 FAX:03-3564-4104
E-Mail shouichirou.higuchi@toda.co.jp


― 樋口正一郎



■ 『早稲田まちづくりシンポジウム2013 都市・地域を眺める5つの視座』


今世紀に入って、都市や地域の再定義がすすみ、都市・地域は多義的に重層し、
かつ、極めて動的なものと解釈されている。すなわち、従来の土地利用のように、
物理的空間に対する機能配置によって都市や地域へ介入するのではなく、物理的
空間から社会的空間へ、City PlanningからSpatial Planningへ、社会基盤整備
から社会関係資本の構築へ、計画対象も計画概念も、そして計画ツールさえも
大きく変化している。
こうした背景のもと、『早稲田まちづくりシンポジウム2013』は、都市や地域を
俯瞰する5つの視座の共有をこころみると同時に、新たな統合のための方法論の
獲得を目論んでいる。そのため、5つの視座から論じる5つのセッションをシー
クェンシャルに配することとした。これらは独立して存在するものではなく、相
互に補完関係をもち幾重にも複層しあっているもので、あたかも回遊式庭園を巡
るがごとく、これらを編修的に統合することによって、ホログラムのように都市
・地域の実体のすがたが私たちの眼前に浮かび上がるに違いない。


早稲田まちづくりシンポジウム2013実行委員長 後藤春彦

開催日時:2013年7月 7日(日)
会場 :早稲田大学国際会議場・井深記念ホール(東京都新宿区西早稲田1-20-14)
参加費 :一般¥3,000 / 早稲田都市計画フォーラム会員¥2,000 / 学生無料
申し込み:参加ご希望の方は下記ウェブまたはFAX にてお申し込み下さい
http://www.toshiforum.arch.waseda.ac.jp/sympo.html
FAX での申し込みは、氏名・連絡先・区分(会員/ 一般/ 学生)を記載の上
03-3208-7288(担当:馬場)までお送り下さい
主催 :早稲田まちづくり国際シンポジウム2012 実行委員会/ 早稲田都市計画フォーラム/ 早稲田大学都市地域研究所
お問い合わせ:早稲田大学 創造理工学部 建築学科 後藤春彦研究室
〒169-8555 東京都新宿区大久保3-4-1 55N-7F-09A TEL 03-5286-3289(担当:馬場)

《プログラム》
※全体司会/インターバルコメント
田口太郎(徳島大学)、レミ・スコシマロ(トゥールーズ大学)

【09:30 趣旨説明】
後藤春彦(早稲田大学/早稲田まちづくりシンポジウム2013実行委員長)

【09:50 セッション1 文化的景域論 地域に息づく価値の気づきを育む】
パネリスト:佐藤大介(㈱星野リゾート)、市来勇一郎(NPO法人atamista・㈱machimori)
コメンテーター:田邊寛子(まちひとこと総合計画室)
コーディネーター三宅諭(岩手大学)

【11:00 セッション2 生態的地域論 地域文脈を受け継ぎ活かす】
パネリスト:真田純子(徳島大学)、上原佑貴(なんち屋)
コメンテーター:鞍打大輔(日本上流文化圏研究所)、佐藤理江(㈱メッツ研究所)
コーディネーター:山崎義人(兵庫県立大学)

【12:00 総括セッション1(午前)】
コメンテーター:石川初(㈱ランドスケープデザイン)、羽藤英二(東京大学)、村上佳代(早稲田大学)
コーディネーター:後藤春彦(前掲)

===12:30-13:30 休憩===

【13:30 セッション3 重層的都市論 都市にうごめく要素をつむぎなおす】
パネリスト:井庭崇(慶応義塾大学)、佐藤賢一(生業文化都市研究室)
コメンテーター:時岡壮太(㈱デキタ)
コーディネーター:佐久間康富(大阪市立大学)

【14:40 セッション4 社会的空間論 街と人との変わりゆく関係をデザインする】
パネリスト:松井誠一(原宿表参道欅会)、今村ひろゆき(まちづくり会社ドラマチック)
コメンテーター:前島一弥(オリックス㈱)、渡辺勇太(第一生命保険㈱)
コーディネーター:佐藤宏亮(早稲田大学)

【16:00 セッション5 戦略的圏域論 周縁から都市圏再構築を展望する】
パネリスト:前田隆正(SOHO CITY みたか推進協議会)、住吉優(村式㈱)
コメンテーター:安斉真吾(外務省)、柳沼優樹(㈱博報堂)
コーディネーター:山村崇(早稲田大学)

【17:00 総括セッション2(午後)】
コメンテーター:石川初(前掲)、羽藤英二(前掲)村上佳代(前掲)
コーディネーター:後藤春彦(前掲)


― 永野聡



■ 出版物紹介「建築/設備トラブル『マサカ』の話」

「建築/設備トラブル『マサカ』の話」
著 者 山本廣資(昭和38年卒、高砂熱学工業㈱⇒㈱東急設計コンサルタント
⇒(定年後)(有)環境設備コンサルタント
発行者(株)建築技術
定 価 本体2,500円+税

平成17年に発行された「建築/設備『マサカ』の話」(技術書院発行・絶版)の
再刊であり、増補・加筆されている。内容は、設備技術者としての大学卒業後40
数年にわたる計画・設計・施工の経験から、建築/設備のトラブルについて、
『マサカ』の視点から述べたものである。月刊誌「設備と管理」(㈱オーム社に
連載されたトラブル話を、その要因別にキーワードをもとに茶飲み話的にまとめ
てある。例えば『臭いは風に乗って運ばれる』、『静かな所で音は際立つ』など
大変読みやすくなっている。
建築・設備、設計・施工いずれの分野の技術者にとっても参考となる。
既刊を読んでおられない方には特にお勧めする。

(有)環境設備コンサルタント

― 山本廣資

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05≪ギャラリー情報≫
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■ TOTOギャラリー・間
4/17~6/22
中村好文展 小屋においでよ!

建築家・中村好文氏は30年あまり首尾一貫して、クライアントの暮らしに寄り添った、
普段着のように居心地のよい住宅をつくってきました。建物に新奇性や作品性を追い
求めることをせず、主役は「そこに住む人たちであり、そこで営まれる暮らし」と考
える中村氏の設計思想は、初めて家を建てる若い夫婦から独り暮らしの老婦人、サラ
リーマンから芸術家まで、幅広い世代やジャンルの人々に共感され、絶大な信頼を得ています。

本展覧会では、「住まい」に自然体で向き合ってきた中村氏が「住宅の原型」として注目し、
子供の頃から魅せられてきた「小屋」を通して、「住宅とはなにか?」を問い直します。


TOTOギャラリー・間
東京都港区南青山1-24-3 TOTO乃木坂ビル3F
詳細:http://www.toto.co.jp/gallerma/



■ 東京芸術大学美術館陳列館
6/8~6/23
–マテリアライジング展–

 現在,建築・デザイン・美術の領域において、アルゴリズミック、ジェネラティブと
いう言葉に代表されるようなシステムをベースとした表現の在り方が注目を集めて
います。
 構造や流体をはじめとする力学系や幾何学、印象、記憶といった不過視的なシステ
ムを理知的に形象するこれらの手法は今日におけるデザインのプロセス、ひいては
その対象さえも変えつつあります。
この背景には、コンピュータが広く普及したことに加え、レーザーカッターや3Dプ
リンタというようなデジタルファブリケーション技術の発展が大きく関与している
ことが挙げられるでしょう。
 このような技術的躍進によってもたらされた変化は、作品について[考えること]か
ら[制作すること]までをプロセスとして同じ平面上に融合し、 シームレスに連動さ
せることを可能にしました。この制作(同時に思考)プロセスは合理性・効率性の
探求のみならず、 今までは情報として扱われていたものが素材化(プロセスそのも
の自体の素材化含め)されることによって”物質としての価値を体現し”、新しい
「モノ(表現)」の質感を表出させています。昨今のこうした潮流は、建築/デザ
イン/美術の領域を超えて、作品が作品として提示される以上の意味を示唆するこ
ととなりました。それは「モノを考えること」から「モノを作ること」への一連の
プロセスに対する美意識、さらにはこのような表現メディアの質感が生んだ「身体
 性」「日常性」の芽生えといえるでしょう。
本展は、このような背景によってもたらされた文化的一潮流を、この潮流にまつわ
る現代の研究および作品を一様に集め、そこにみられるプロセス・質感にフォーカ
スして展示することで、その多様性の再確認と新しい価値の発見の場を生み出すこ
とを目的としています。

東京芸術大学美術館陳列館
東京都台東区上野公園12-8
詳細:http://materializing.org/



■ リビングデザインセンターOZONE
3/20~6/25
住まいの環境デザイン・アワード2013受賞作品展

「住まいの環境デザイン・アワード2013」(東京ガス(株)主催)は、2012年8月から作品を募集し、
全国から256点の応募がありました。厳正なる審査を経て、グランプリをはじめとする27点の受賞が
決定しました。本展では各賞を図面、写真パネルで展示紹介します。人と住まいと環境の調和がとれ
た住宅事例をご覧ください。

リビングデザインセンターOZONE(5F 特設会場)
東京都新宿区西新宿3-7-1 新宿パークタワー
詳細:http://www.gas-efhome.jp/



■ GALLERY A4
5/10~7/4
世界の建築スクール展
Harvard GSD Platform 5 -ハーバード建築都市大学院の紹介-

学生が講義で作成した、パネルや模型、映像、卒業制作、その他の出版物(YEAR BOOK)などを紹介。
キャンパス紹介:設立の歴史(創立・出身建築家)、カリキュラムなどを紹介。

Gallery A4(ギャラリーエークワッド)
東京都江東区新砂1-1-1 竹中工務店東京本店1F
詳細→http://www.a-quad.jp/


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06≪こちら事務局≫
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5/31に総会が開催され本年度の運営体制と活動内容の大枠が承認されました。
中川武会長から菅原道雄新会長へとバトンが渡され、理事も半数近くが新任です。
6/21に新たな委員による第1回理事会・評議員会が開催され、活動内容が具体化さ
れます。新会長の挨拶を冒頭に掲載しましたが、非常に誠実な方です。新会長を
中心に皆様と共に盛り上がりたいと願っています。事務局はそのための努力を惜
しまないつもりです。

                          事務局  大木


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≪お願い≫
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■ 大小問わずイベントの情報お寄せください。
 メルマガは毎月初めに発行しています。直前や中途の掲載のご依頼にはお応えでき
 ませんので、情報はなるべく早く、できましたら一か月前をめどにお送りください。
 掲載に際しましては、広報委員会で検討させていただきます。
 ※掲載条件:当該年度の年会費納入
 E-mail :wapmeruma@crocus.ocn.ne.jp
■ 広告掲載ご希望の方は以下のアドレスまでご連絡ください。
 詳細についてご案内いたします。E-mail :toumon_merumaga@hotmail.co.jp
■ 配信が不要な方、またメールアドレスの登録・変更は下記稲門建築会>
 事務局までご連絡ください。
 TEL&FAX:03-3208-0640
 E-mail :wapmeruma@crocus.ocn.ne.jp

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【稲門建築会メルマガ】No.117≪2013.06.07≫
総編集長 :稲門建築会会長 菅原道雄(苗S36)
編集責任者:広報委員長 豊川士朗(苗S59)
学生委員(メルマガ担当): 森本 涼(修2)、阿部将好(修1)、浦上卓司(修1)
加藤聖也(修1)、冨永識(修1)、百武けやき(修1)
              諏佐遙也(学3)
学生委員 :長侑希(修3)、稲葉秀行(修2)、伊藤瑞季(修2)、向畑尚子(修2)
中村俊太(修1)
発  行 :稲門建築会
東京都新宿区大久保3-4-1  55-S-2

http://www.toumon.arch.waseda.ac.jp/
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