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No.132≪2014.11.10≫

2014.11.19up

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すっかり日が短くなり、戸山公園の銀杏も色付きはじめ、日々季節の変化を感じています。
皆様、いかがお過ごしでしょうか。
11月に入り、学部4年はいよいよ卒業論文の大詰めを迎えています。
年末年始に向け、忙しい日々が続きますが、お体に気をつけてお過ごしください。

広報学生委員 古川 茉弥 (入江研究室 修士1年)

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コンテンツ+++++++++++++++++++++++++++++++

01≪広報委員会からのお知らせ≫
 ■早稲田建築ニュース98号の発行
02≪建築展、芸術展からの報告≫
03≪会員からのお知らせ≫
 ■彩寿会第11回秋季展2014のご案内
04≪早稲田大学 芸術学校からのお知らせ≫
 ■12/5「第4回 学校説明会」のご案内
 ■1/10「第2回建築模型製作ワークショップ」のご案内
05≪早稲田建築関連の展覧会・シンポジウムのお知らせ≫
 ■建築のこころ アーカイブにみる菊竹清訓
 ■ジャパン・アーキテクツ 1945-2010
 ■HEADベストセレクション賞展示
06≪ギャラリー情報≫
 ■江戸東京たてもの園「ジブリ立体建造物展」
 ■LIXILギャラリー「建築の皮膚と体温ーイタリアモダンデザインの父、ジオ・ポンティの世界展」
 ■東京オペラシティ アートギャラリー「ザハ・ハディド」
07≪こちら事務局≫

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■稲門建築会は皆様の会費によって運営されています。

 貴方の2014年度会費納入状況は<************>です。(10月末現在)
 未納の方は、10月初旬にお手元にお届けした早稲田建築ニュース98号同封の払込用紙、
 または、文末の納入方法に従ってご納入ください。
 なお、12月末までは上記ニュース98号同封の専用用紙でのコンビニ払いも可能です。
 以上ご協力をよろしくお願いいたします。

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01≪広報委員会からのお知らせ≫
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最新号の早稲田建築ニュース98号が発行されました。
今回はヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展に関する特別記事も掲載しています。
どうぞご一読ください。
また、イヤーブック『WA2015』についても現在作成中ですので、
どうぞ、楽しみにお待ちください。
※WAは年会費(又は学生会費)納入者にお渡し致します。


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02≪建築展、芸術展からの報告≫
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■ 建築展からの報告(11/1-2開催)

 今年度は理工展・戸山芸術祭においてアトリウムプロジェクト・中庭プロジェクト・
アートプロジェクト・サインプロジェクトの4つのプロジェクトを行いました。
例年は5つのプロジェクトを行っていましたが、一つ減らすことでそれぞれのコンテンツ
の密度を高めることを図りました。ですが、毎年同じプロジェクトを行っているために
多少のマンネリ化が感じられます。例えば、プロジェクトを1つに絞り大きなものを
建ち上げるなどの方向性も考えられます。集団になって作り上げる意味のあるもの・
理工展において建築展の存在を大いにアピールできるものを作るべきであったと感じます。

建築展代表 学部3年 伊藤 里佳子


■ 芸術展からの報告(11/1-2開催)

 芸術学校では毎年、理工展にて学生有志による企画展示と、カリキュラム内で
制作された優秀作品の課題展示を行っています。今年の企画展示では、鈴木 了二先生の
「物質試行37:佐木島プロジェクト」の模型展示を行いました。
模型についてはシナベニヤを主な材料として1/25スケールにて制作、会場構成に
ついては同作品の構成要素や特長を活かしたダイナミックなものとなり、来場者の皆さんに
ご好評をいただくことができました。課題展示についても、各学年の努力により、展示内容
はもちろん、展示方法にも工夫が凝らされたものだったと思います。

また、理工展2日目には鈴木先生に加えて芸術学校校長の赤坂先生にご登壇いただき、
学生も交えた対談形式でのギャラリートークを実施しました。学生はもちろん、建築家の
先生方や芸術学校OB・OGの皆様にも沢山お集りいただき、皆様のおかげでたいへん
素晴らしい場を実現できたと感じております。

ひとつだけ悔やまれる点としては、模型を展示することはできたものの、実際のところ
完成までは辿り着けなかったということです。そのため、模型制作については理工展後も
有志で継続して行い、年内にはどこに出しても通用する状態へと仕上げていきたいと
考えています。この企画展示をきっかけとした新しいプロジェクトなど、学内での一過性の
展示という枠をこえた展開も見込まれておりますので、折をみて報告させていただければ
幸いです。
末筆ではありますが、温かいご支援をいただいた先生方、ならびに稲門建築会、
芸術学校事務所、理工展連絡会の皆様に、この場を借りて深く御礼申し上げます。

芸術展代表 芸術学校2年 戸石 和宏


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03≪会員からのお知らせ≫
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■ 彩寿会第11回秋季展2014のご案内

・会期: 2014年11月27日(木) ~ 12月4日(木)
・時間: 11:00 ~18:30(初日:14:00~,最終日:~15:00)
・場所: 建築会館ギャラリー
〒108-8414 東京都港区芝5-26-20日本建築学会(1階)
・オープニングパーティ: 初日16:00より開催しますので,どうぞお立ち寄りください。

・彩寿会は,早稲田大学建築学科の同窓の絵画同好会で,1974年発足の伝統ある
グループです。現在34名の同人で活動しています。
彩寿会ホームベージ http://www.saijukai.org/
・出展予定同人名: 間瀬惇平(苗36),木村建一(苗32),林正樹(苗34),
猪狩達夫(苗34),森義純(苗45),深谷俊則(苗40),寺本敏則(苗34),
高島瑞夫(苗29),倉橋潤吉(苗34),成瀬輝一(苗40), 長野泰介(苗34),
丸山昭夫(苗32),河田新一郎(苗38),原田鎮郎(苗41), 堀洋一郎(苗40),
中尾和子(苗58),田嶋成幸(苗38),楜沢成明(苗34),村松映一(苗36),
木村誠之助(苗32),坂本成(苗43),高橋志保彦(苗34),浅野雅彦(苗32),
宇井幸作(苗41),高戸章(苗48),相楽典泰(苗42),浅野忠利(苗36),
川瀬俊二(苗48),松野淳(苗55),吉田紀子(苗40) (入会順)

世話人代表 深谷俊則(苗40)

・お問い合わせ:
世話人:(主)相楽典泰(苗42),(副)宇井幸作(苗41)
TEL:************


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04≪早稲田大学 芸術学校からのお知らせ≫
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■「第4回 学校説明会」のご案内(12/5・事前申込制)

芸術学校では、下記の日程で学校説明会を開催いたします。
説明会では、実際に授業を行う建築スタジオを見学しながら、
教員がスライドショーを使って学校の魅力をご紹介します。
会場では学生作品もご覧いただけるほか、個別相談や質疑
応答の時間もありますので「ダブルスクールや仕事との両立」、
「卒業後の進路」などご不明な点はお気軽にご相談いただけます。
つきましては、建築を学ぶことにご関心をお持ちの方々に、
ぜひこの学校説明会をご案内いただければ幸いです。

日 時:12月5日(金)18:30~21:00
会 場:早稲田大学西早稲田キャンパス 62号館1階中会議室
地 図:http://www.sci.waseda.ac.jp/access/
申 込:https://waseda-aaschool.jp/applicants/application


■「第2回建築模型製作ワークショップ」のご案内(1/10・事前申込制)

芸術学校では、入学をご検討中の建築初心者の方を対象に、
模擬授業形式のワークショップを開催いたします。
実際に手を使い建築模型を製作する本ワークショップでは、
当校教員や卒業生がゼロから丁寧に解説・指導し、
模型製作を通して建築の面白さや奥深さを体感いただける
内容となっています。
当校への入学をご検討中の方々へぜひご紹介ください。

日 時:2015年1月10日(土)14:30~17:30
会 場:早稲田大学西早稲田キャンパス 62号館1階大会議室
地 図:http://www.sci.waseda.ac.jp/access/
対 象:本校への入学をご検討中で、本校の2015年度入試に
おける出願資格を満たす方
定 員:40名(申込先着順)
費 用:無料(材料、道具は必要ありません)
申 込:https://waseda-aaschool.jp/applicants/application


■ 求人情報データベースのご案内

芸術学校では、ウェブサイト上で求人情報データベースを
公開しております。
このデータベースでは、当校の在学生・卒業生がオンライン上で
掲載された求人情報を閲覧できるようになっています。
また、事業所様におきましては、一度ご登録いただくと、
お好きな時に求人情報の掲載・更新ができるようになっています。
形態も雇用だけに限定せず、オープンオフィスなども承っております。
つきましては、この求人情報データベースを、建築・都市に係る人材を
お求めの方々へのご周知、ならびに新規登録のお申込みをお願いできれば
幸いです。

求人登録のお申し込み:http://waseda-aaschool.jp/business


○お問い合わせ先
早稲田大学 芸術学校事務所
TEL:************
E-Mail:************
URL:http://www.waseda-aaschool.jp/


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05≪早稲田建築関連の展覧会・シンポジウムのお知らせ≫
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■ 建築のこころ アーカイブにみる菊竹清訓

建築家菊竹清訓は、生涯を通じてその代表的な論考「代謝建築論」を礎に置いて、
精力的な建築活動を行い、東日本大震災のあった2011年の12月に、享年83歳で他界
しました。日本から世界へ向けて発信され、大きな影響力をもったメタボリズム
グループの建築家の、中心的なメンバーの一人として、今日なお注目され続けています。
その活動を振り返る本展では、原図や当時の写真、スケッチやメモ、模型などの
建築資料を次の4つの視点から紹介し、生活環境の問題と格闘し、生涯を建築家
として生きた菊竹の根底にあった大胆な発想や思想の原点に触れたいと思います。

・会期:2014年10月29日(水)-2015年2月1日(日)
・場所:文化庁 国立近現代建築資料館 
・開館時間:10:00-16:30
・休館日:11/1、12/29-1/3
・シンポジウム 菊竹清訓の建築のこころをめぐって
 日時:2014年11月30日(日)13:00-16:15
 
 ◎ Session1「菊竹清訓のこころ」13:00-14:30
 
◎ Session2「現代・未来への挑戦」14:45-16:15
 
会場:早稲田大学大隈大講堂(東京都新宿区戸塚町1-104)
 
出演者:伊東豊雄、内藤廣、中谷礼仁、原田敬美、古谷誠章、
     
穂積信夫、松隈洋
     
※ 出演者は都合により変更する場合がございます。
 
申込み方法:当日先着順[定員1200人]
 
問い合わせ先:早稲田大学創造理工学部建築学科(担当:斎藤信吾)

※展覧会のみの閲覧は、公式ウェブサイトより事前申込の上、
湯島地方合同庁舎正門より入館(無料)。
都立岩崎邸庭園と同時観覧の場合は、事前申込不要。
旧岩崎邸庭園の入園料(一般:400円)が必要。
URL:http://nama.bunka.go.jp/kikak/kikak/1410/


■ ジャパン・アーキテクツ 1945-2010

「ジャパン・アーキテクツ1945–2010」はポンピドゥー・センター パリ国立近代美術館
副館長のフレデリック・ミゲルー氏を監修・キュレーターにお迎えして、
戦後日本において大きな役割を果たしてきた日本の建築家たちによる150を超える
プロジェクトを考察し、戦後日本建築史を紹介する展覧会です。
戦後に焦土化した国土を復興し始めた1945年から2010年までの65年間を、
ミゲルー氏は6つのセクションに分け、各セクションのコンセプトに対応する
カラー・コードを用いて、戦後日本建築を独自の視点で刺激的に読み解いています。
本展は、日本建築の資料を多数所蔵するパリ・ポンピドゥー・センターからの出品を含め、
建築家たちの思考の過程を示す貴重なオリジナル作品約300点によって、
日本における建築家たちの業績を展観します。

・会期:2014年11月1日(土)-2015年3月15日(日)
・開館時間:10:00-18:00(金・土は20:00まで)
・会場:金沢21世紀美術館
・休場日:月曜日(ただし11/3、11/24、1/12は開場)、11/4、11/25、1/13、12/29-1/1
URL:http://www.kanazawa21.jp/exhibition_event.php


■ HEADベストセレクション賞展示

このたび(一社)HEAD研究会による「HEADベストセレクション賞2014」
の展示とシンポジウムを開催いたします。
「HEADベストセレクション賞」はHEAD研究会が毎年度選定する、
「優れた建築を生み出すことに貢献しうる、優れた建材・部品」に与えられる賞です。
(HEAD研究会HP http://www.head-sos.jp/)

日時:2014年11月12日(水)~14日(金)10:00~17:00
場所:東京ビッグサイト(有明・東京国際展示場 東3ホール)
「ジャパンホーム&ビルディングショー2014」会場内
入場:「ジャパンホーム&ビルディングショー」へのご登録が必要です 
→ http://www.jma.or.jp/jhbs/

・表彰式+シンポジウム「現在、そして未来の建材・製品」
日時;2014年11月14日(金) 14:30~17:00
場所:東京ビッグサイト(有明・東京国際展示場 東ホール)
   「ジャパンホーム&ビルディングショー2014」会場内、基調講演&講演会会場
参加:無料。HEAD研究会HPよりご登録をお願いします
   → http://www.head-sos.jp/
   「ジャパンホーム&ビルディングショー」へのご登録も別途必要です
 → http://www.jma.or.jp/jhbs/

登壇者:2014年度HEADベストセレクション選考委員
松永安光(建築家。HEAD研究会理事長、近代建築研究所)
古市徹雄(建築家。古市徹雄都市建築研究所)
宮崎浩(建築家。プランツアソシエイツ)
早草睦惠(建築家。セルスペース)
竹内昌義(建築家。みかんぐみ)
山本想太郎(建築家。山本想太郎設計アトリエ)


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06≪ギャラリー情報≫
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■ 江戸東京たてもの園
「ジブリ立体建造物展」
○期間:2014年7月10日(木)-12月14日(日)
○江戸東京たてもの園
 東京都小金井市桜町3-7-1(都立小金井公園内)
○入場料:一般1500円 大学生1160円 
○HP:http://tatemonoen.jp/special/index.html

■ LIXILギャラリー
「建築の皮膚と体温ーイタリアモダンデザインの父、ジオ・ポンティの世界展」
○期間:2014年9月4日(木)-11月22日(土)
○会場:LIXILギャラリー1(東京)
    東京都中央区京橋 3-6-18 東京建物京橋ビル LIXIL:GINZA 2F
○休館日:水曜日
○開館時間:10:00-18:00
○入場無料
○HP:http://www1.lixil.co.jp/gallery/exhibition/detail/d_002843.html

■ 東京オベラシティ アートギャラリー
「ザハ・ハディド」
○期間:2014年10月18日(土)-12月23日(火・祝)
○会場:東京オペラシティ アートギャラリー [3Fギャラリー1、2]
○開館時間:11:00-19:00 (金・土は11:00-20:00/いずれも最終入場は閉館30分前まで)
○休館日:月曜日(祝日の場合翌日か曜日、12月22日[月]は開館)
○入場料:一般1200円 大学生1000円
○HP:http://www.operacity.jp/ag/exh169/


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07≪こちら事務局≫
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東京6大学野球は11/4の早慶戦が最終試合だった。早慶どちらかが2連勝すれば勝った
チームがリーグ優勝のはずだったが、1勝1敗となった時点で双方の優勝はなくなり
明治の優勝が決まった。2日の伊勢路駅伝は駒大が圧勝し、早稲田は7位で次年度の
シード権を失った。スポーツでしばらく「早稲田優勝」の記事を見ない。少し寂しい。

稲門建築会の活動に優勝はないが、6月に通常総会が終わってから、講演会2回、
シンポジウム1回、秋の総会(合同クラス会)、OBによる仕事紹介、ニュースNo.98の
発行と忙しく半年が過ぎた。中味も濃く、それぞれがそれなりに盛況であるが、
内容に参加者の数が伴わないようで、非常にもったいない気持ちがしてならない。
これからも、講演会、シンポジウム、海外見学ツアーなどの行事が続く。
誘いあって、ぜひ参加して欲しい。絶対に損はさせません。
                             事務局  大木


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≪お願い≫
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■ 大小問わずイベントの情報お寄せください。
 メルマガは毎月初めに発行しています。直前や中途の掲載のご依頼にはお応えでき
 ませんので、情報はなるべく早く、できましたら一か月前をめどにお送りください。
 掲載に際しましては、広報委員会で検討させていただきます。
 ※掲載条件:当該年度の年会費納入
 E-mail :wapmeruma@crocus.ocn.ne.jp
■ 広告掲載ご希望の方は以下のアドレスまでご連絡ください。
 詳細についてご案内いたします。E-mail :wapmeruma@crocus.ocn.ne.jp
■ 配信が不要な方、またメールアドレスの登録・変更は下記稲門建築会>
 事務局までご連絡ください。
 TEL&FAX:03-3208-0640
 E-mail :wapmeruma@crocus.ocn.ne.jp

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《会費・維持費納入方法》
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■ 4月中旬、10月中旬にお送りする早稲田建築ニュースに同封の払込用紙を
 ご利用になるか、下記の方法でご納入ください。

<年会費 5000円>
1.ゆうちょ銀行
 記号番号 00160-8-17070
 加入者名 稲門建築会
 備考欄 1.2014年度年会費と明記
     2.住所・氏名・卒年

2.みずほ銀行 新宿西口支店
 普通預金:1244807
 口座名義:稲門建築会
 同姓同名の方がおられるので振込んだ後、
 【氏名、会員番号、卒年】【金額】【2014年度会費】
 をメールで事務局にお知らせ下さい。

■維持費は5000円/口です。併せてご協力いただける場合はその旨をお書き添えください。

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【稲門建築会メルマガ】No.132≪2014.11.06≫
総編集長 :稲門建築会会長 菅原道雄 (苗S36)
編集責任者:広報委員長 山本茂義(苗S56)
学生委員(メルマガ担当): 相馬和貴(修1)、古川茉弥(修1)、村優理香(修1)
              井上美奈(修1)、高橋大樹(修1)、伊藤安里(修1)
発 行 :稲門建築会
東京都新宿区大久保3-4-1
早稲田大学理工学術院55号館S棟2階
http://www.toumon.arch.waseda.ac.jp/
toumonji@poppy.ocn.ne.jp
TEL&FAX 03-3208-0640
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