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No.216≪2022.5.31≫

2022.09.20up

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【5月号テキスト】
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皆様初めまして。今年度からメルマガを担当いたします、森田と申します。どうぞよろしくお願いいたします。

4月から新学期が始まり、新しい環境に慣れると同時に、夏の訪れがやって参りました。

コロナ禍で閉鎖されていた建築学科アトリエ・スタジオでの3年生の活動がようやく再開するとのことです。私たちの世代は.スタジオでの製作という、「建築学科の青春」がなかったため、とても羨ましく思います。

3年生に負けないように、積極的に社会での活動に勤しみたいと思います。

広報学生委員 森田 彩香(後藤研究室 修士1年)

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00 コンテンツ
01 6/12(木)~7/15(金)展覧会「早稲田建築 草創期の建築家展」
02 7/23(土)~7/24(日)内藤廣氏 講演会&見学会/九州支部主催 
03 3/19(土)~6/19(日)吉阪隆正展「ひげから地球へ、パノラみる」
04 6/2(木)NIKKEN FORUM 田辺先生ご登壇
05 6/16(木)~6/17(金) 非住宅木造建築フェア
06 6/11(土)技術士稲門会の総会と記念講演会
07 著書のご紹介:「ただ一つ」を生み出す仕事
08 こちら事務局

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01 6/12(木)~7/15(金)展覧会「早稲田建築 草創期の建築家展」

「早稲田大学 草創期の建築家 展」
このたび、早稲田大学會津八一記念博物館において、「早稲田建築 草創期の建築家 展」を開催する運びとなりました。
早稲田大学に建築学科が開設されたのは 1910 年のこと、日本の建築教育機関の草分け的存在です。
以来、この国の近現代史のあゆみに重なる 110 余年の歴史を刻むなかで、幾多の建築家を輩出してきました。
このたびの展覧会は、〈早稲田建築〉の草創期の巨匠たちと、その薫陶を受けてそれぞれに一時代を築いた第二世代、第三世代の建築家たちの仕事を、豊富な図面や建築模型などを通して俯瞰するもので、初めての大がかりな建築展となります。

●展覧会概要
会期:2022 年6 月2 日(木)~ 7 月15 日(金)
開館:10:00-17:00、入館無料 / 休館日:水曜日
会場:早稲田大学會津八一記念博物館2 階
グランドギャラリー
〒169-0051 東京都新宿区西早稲田1-6-1

●シンポジウムのご案内(詳細は添付PDF)
展覧会に関連して、記念講演・シンポジウムを開催します。
前半は佐藤功一・今和次郎・今井兼次に関する講演、後半は座談会を行います。ぜひご参加ください。
日時 6月18日(土)14時-17時
会場 大隈記念講堂
登壇者 上松祐二(東海大学名誉教授)
    黒石いずみ(青山学院大学客員教授)
    米山勇(東京都江戸東京博物館研究員)
    中川武(早稲田大学名誉教授)
    長谷見雄二(早稲田大学名誉教授)
    後藤春彦(早稲田大学教授)
    司会:古谷誠章(早稲田大学教授)
● 現地参加申込フォーム
● オンライン配信リンク

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02 7/23(土)~7/24(日)内藤廣氏 講演会&見学会/九州支部主催

九州支部では、2022年7月23日土曜日~24日日曜日の日程で、宮崎県日向市に於いて
「JR九州 日向市駅」、「日向市役所」を設計された内藤 廣氏をお招きし、講演会と見学会を開催いたします。
申し込み方法は6月中旬に別途ご案内いたします。
ご宿泊は日向市がベターですが、宮崎市からJRで30分ですので宮崎市でもOKです。
日向市には30室確保しましたのでお申し込みの時にチェックを入れてください。
宮崎までの足は、各自で手配をお願い致します。

九州支部 岩本 滋昌(苗1978)

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03 3/19(土)~6/19(日)吉阪隆正展「ひげから地球へ、パノラみる」

東京都現代美術館で建築家・吉阪隆正(1917-1980)先生の展覧会が 開催中です。
【展覧会の見どころ(ホームページから抜粋)】
1 建築家・教育家・登山家・冒険家・文明批評家... 多彩な顔を持つ吉阪隆正の「人」に迫る
2 「吉阪隆正+U研究室」による 住宅建築、公共建築、山岳建築、「早稲田大学吉阪研究室」による地域計画のプロジェクト紹介
3 スケッチ、原稿、ノート、書類、写真... 吉阪の創造の源泉となる資料を多数展示

会期:2022年3月19日(土)~6月19日(日)
会場:東京都現代美術館 開館:10:00~18:00(展示室入場は閉館の30分前まで)
入館料:一般1400円 学生他1000円
詳細はサイトよりご覧ください。
稲門建築会HPにも掲載しています。

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04 6/2(木)NIKKEN FORUM 田辺先生ご登壇
●北海道の可能性~建築のカーボンニュートラルから考える・都市~
●2022年6月2日(木)15:00-16:30
田辺先生がご登壇されます。

申込フォーム

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05 6/16(木)~6/17(金) 非住宅木造建築フェア@ビックサイト

4月に配布されたWA2022の支部便りでも木造建築について触れましたが、木材の建築物への適用拡大に関して、愛知県が「愛知県木材利用促進条例」を定め、制度的にこれを推進する仕組みを作り、4月1日に施行しました。

昨年、林野庁主導の「改正公共建築物等木材利用促進法」が制定され、従来の「公共建築物」からすべての「建築物」へ対象が拡大されています。

愛知県では、県産木材の消費拡大を目指して、生産から運送、加工まで一貫してサポートする取り組みを始めました。身近な自治体がサポートをしてくれることにより、取り組みやすい環境ができたのではないかと思います。

セメント・コンクリートに比べて圧倒的にCO2排出量が少なく脱炭素に貢献できる木造建築は、活用技術の進展・拡大もあり、中高層建築にも適用されつつあります。価格の安い外国産材に押されて衰えた林業の再生にも国産木材の活用が必要です。設計に携わる皆さんの意識に届けば幸いです。

松田 英文(苗1976)

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06 6/11(土)技術士稲門会の総会と記念講演会

【イベント】
●6/11 13:30-14:30
「技術士への誘い」技術士制度、技術士資格の説明会

●6/11 14:30-14:45
14時30分~14時45分「高レベル放射性廃棄物の大幅な提言・資源化」
講師:藤田玲子氏(理工学部OG)日本原子力学会、福島特別プロジェクト代表

参加費:無料(学生も自由に参加できます)
申込先:笹口( sasaguchi@ruri.waseda.jp)宛メールで申し込みください。申込みいただいた方に直前に理工キャンパスの教室番号、ZoomのIDとPWをお知らせします。連絡先のメールアドレスを書いて申込みください。
技術士の資格取得に関心ある方、ぜひご参加ください。
記念講演の講師藤田玲子様は、元科学技術振興機構(JST)ImPACTプログラムマネージャーで、放射性廃棄物処理の現状と将来についてお話をいただきます。

技術士稲門会会長 原田 敬美(苗1972)
1972年学部卒、1974年修士修了
博士(工学)、技術士(建設)、一級建築士

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07 著書のご紹介:「ただ一つ」を生み出す仕事

1974年に田村研を修了し、大手ゼネコンに入社した筆者が、その後経験した事象を通して、今、ゼネコンに求められるもの、今後若者が魅力を感じるゼネコンになるには等、たくさんのヒントが書かれています。
著者が行った講演や執筆して来たコラム・論説などを再構成し書き下ろしたものです。
著者 東條 洋(苗1972)
幻冬舎 定価 1430円(本体1300円+税)

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08 こちら事務局

総会が終わり事務局はちょっとほっとしたところです。特別講演のなぜいま吉阪隆正か?を聞いた翌日、東京都現代美術館の吉阪隆正展に行ってきました。
入口のメビウスの輪を見て、1973年卒の私たちは全員、吉阪先生がデザインされたメビウスの輪の指輪を卒業記念として頂いたことを思い出しました。記念誌パノラ見る をぱらぱらとめくっていくと、江津市役所の構造について静岡理工科大学の丸田教授が書かれていました。現役時代に一緒に実験をやって新工法で特許を取ったのを思い出し、思わず電話してしまいました。人とは意外なところで繋がるものだと感心し、人間関係を大事にしようと改めて思いました。

事務局長 鴇田 隆(苗1973)

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