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No.220≪2022.10.24≫

2023.01.10up

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日没も早まり、秋の気配がより一層深まる季節になりました。

秋学期が始まってから一か月ほど過ぎ、学生は新しい授業に慣れたころかと思います。私は修士一年なので授業の数が少なく、全く負担がありませんが、学部生はとても多くて大変かと思います。建築学生は、必修科目が多く、自由に選択できる科目が少ないです。そんな中、数少ない自由選択科目に、個々人の特徴が表れて面白いです。私は、学部時代は最も楽な科目をとることに必死でしたが、修士になって時間に余裕ができ、自分が本当に学びたいと思える科目を選び、興味をもって学ぶことができるようになりました。自分の意思で選んだ科目は、学ぶことが楽しく、非常に有意義でうれしいです。

ちなみに先月添付した写真は、右手に58号館、左手に51号館のある二階から撮った写真でした。皆さんも是非訪れてください。

広報学生委員 森田彩香(後藤研究室 修士1年)

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00 コンテンツ
01 1/27(金)新春特別企画「渡邊大志先生講演会」開催
02 稲門建築会九州支部での毎年恒例「受賞者の集い2022」開催報告
03 第26回 稲門建築会特別功労賞 候補者募集
04 早稲田大学芸術学校からのお知らせ
05 WA2023発行における各賞受賞者の募集
06 こちら事務局
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