
2017.06.05 UP
- 早稲田まちづくりシンポジウム2…
- 「地域の持続のかたちを考える —千年を生き続けた知恵を活かし、ふるさとの暮らしを未来につなげるために—」開催のお知らせ 開催日時:2017年7月16日(日)、10:00から18:00まで 会場 :早稲田大学国際会議場・井深大記念ホール(東京都新宿区西早稲田1-20-14) 参加費 :一般¥2,000 / 早稲田都市計画フォーラム会員¥1,000 / 学生無料 詳細については下記をご覧ください。 ホームページ→ http://www.tosh…続きを読む

2017.04.11 UP
- 新著を刊行しました
- 新著を刊行することができました。謹んでお知らせいたします。 https://www.iwanami.co.jp/book/b281685.html 『動く大地、住まいのかたち――プレート境界を旅する』 単行本 岩波書店、 2017/3/25、 定価 本体2,600円+税 著者 中谷 礼仁 大地は動いている。 地球の地殻を構成しているプレートは、それらの衝突、沈み込みによって大地の形を大きく変え、地震や噴火を引き起こす。動く大地は…続きを読む

2017.03.17 UP
- 第42回 彩寿会展 2017
- 第42回 彩寿会展 2017 開催のお知らせ ■会期: 2017年5月 15日(月) ~ 5月21日(日) ■時間: 11:00 ~18:30(初日:14:00~,最終日:~15:00) ■場所: 東京銀座画廊・美術館B展示室 〒104-0061 東京都中央区銀座2-7-18 銀座貿易ビル8F TEL:03-3564-1644 ■オープニングパーティ: 初日5月15日(月) 16:00より開催しますので,どうぞご参加下さい。 ■彩寿会は,早稲田大学建築学科の…続きを読む

2017.01.12 UP
- 年賀状画二人展
- 「年賀状画二人展」 = 建築家:吉澤幸夫・上山恵三の建物スケッチ原画 = 会員吉澤幸夫は昭和24年専門部工科建築科卒業(甍会)し、明石信道研究室にてご指導いただきました。 その後永年、設計実務を続け、現在まで設計事務所を自営しております。[登録建築家JIA] このたび、本年2月初めに約30年間にわたる年賀状画を展示する展覧会を下記の要領で催すこととしました。 同志との二人展ですが、殆ど…続きを読む

2016.10.11 UP
- モダニズム建築と江津市庁舎と…
- 公共建築の日及び公共建築月間 中国地方イベント 「モダニズム建築と江津市庁舎とを考える」シンポジウム 1.主 旨 1962年に竣工した江津市庁舎は、ピロティを市民広場とするなど、市民本位の新しい時代の市庁舎のあり方を提案した建築である。 設計は吉阪隆正、構造設計は建築構造設計の蛭田捨太郎、海側の棟は土木の神山一が監修して設計した。当時としては最新の技術で江津市と建築家と施工者が一つに…続きを読む

2016.09.20 UP
- 書籍の出版
- 古代の謎を解く『縄文の言葉』 -地名山名が描く日本の原風景- 建築とは全く関係ない書籍を出版しました。 ご一読いただければありがたく思います。 大木 紀通(苗S42) まえがき 数千年の時空を越えて、彼らからメッセージが届きました。メッセージは当時を描写した自然の風景、日々の生活…続きを読む

2016.07.13 UP
- 藤本昌也×倉方俊輔×高田真 ト…
- 広島県では,魅力ある建築物創造事業に係る情報発信の一環として,日本建築学会の建築会館(東京都港区芝) において,パネル展及びトークライブを次のとおり開催します。 トークイベントでは,早稲田大学OBの藤本昌也,倉方俊輔のお二人にお越しいただきます。 記 【「ひろしまたてものがたり」 ―魅力ある建築物創造事業パネル展2016―】 日 時 平成28年7月22日(金)か…続きを読む