2020.10.26 UP
- 201028 尾方壮行「漂う飛沫はど…
- 稲門建築会WEBミニギャラリー(第1回)のご案内 「ミニギャラリー」は、若手の活動やマニアックな視点、 少しコアな情報、先駆的な取組みにスポットをあてて ご紹介しようと2020年から胎動をはじめた企画です。 新型コロナ禍の中、第1回目は、建築環境学を専門とする 尾方壮行(おがた まさゆき)氏をお招きし、 飛沫核の挙動と室内環境の基本、医療と建築がかかえる課題について 座談会形式でお話を…続きを読む
2020.10.26 UP
- 201107「コロナ後の建築界に新…
- コロナ後の建築界に新たな戦略を考えるシンポジウム 今年はコロナ禍のため合同クラス会も実施されなくなりました。 これを受け、今年はこのコロナを題材に稲門建築会としてWEBによる討論会を実施す るものです。建築業界の各方面の早稲田出身の重鎮を集め、コロナとアフターコロナに ついて議論いたします。 新型コロナウィルスが驚くほどの勢いで世界に広がった結果、未曽有の変革がおこりそうな情勢…続きを読む
2020.10.26 UP
- 201110近畿支部WEBシンポ「建築の…
- 「建築の視点から、いま、場づくりの本質を問う」 in Zoom いま、アクティビティに貢献する、場づくりの専門家である建築関係者の役割は、いっそう高まっているのではないだろうか。グローバル化した社会の出来事が、これまで同様に世界や国家という単位でものを考えることをできなくしたわけだが、それでも人は活動するのだから。 では、その次のありようは? 今年の「交流の夕べ」は、初のリモート開催と…続きを読む
2020.09.24 UP
- テーマ展示 「今に息づく早稲…
- 1. 名称 早稲田大学歴史館 常設展示「聳ゆる甍」エリア テーマ展示「今に息づく早稲田建築」 2. 概要 常設展示「聳ゆる甍」エリアでは、早稲田の誇る傑出した交友や関係者の多彩な人物像を 政治、経済、学術、文学、芸能、スポーツなど分野別に幅広く紹介。今期は「建築」をテーマに取り上げ展示する。 早稲田大学建築学科は日本でニ番目、私学では最初の建築教育機関として1910年に創設された。 以来11…続きを読む
2020.09.16 UP
- 10/21(水)「BIMによる建築生…
- 【2021年も開催します】 2021/7/2 西早稲田キャンパスにて https://www.toumon.arch.waseda.ac.jp/5849 2020年10月21日(水) に西早稲田キャンパス内で「BIMによる建築生産と施設運用の高度化に関するシンポジウム」を開催します。本シンポジウムでは、発注者や設計者、施工者などの様々な関係者がBIMをどのように活用しているのかについて講演するとともに、他分野との共同作業を通じて、日本国内の建築スト…続きを読む
2020.09.01 UP
- 早稲田大学芸術学校建築セミナ…
- 早稲田大学芸術学校から「建築セミナー」のご案内がありました。 芸術学校では、世界的視野で活躍する建築家・歴史家を招いて公開講演会を開催しております。 このたび2020年度の企画として、下記のとおり開催させていただく運びとなりました。 みなさまの申し込みをお待ちしております。 本年度の建築セミナーは、芸術学校卒業生で北京を本拠地としてグローバルに活躍している早野洋介氏に 「MAD Archit…続きを読む
2020.08.18 UP
- 木村建一先生 2019年日本建築学…
- 木村建一先生が2019年日本建築学会大賞を受賞され、記念誌「環境にやさしい建築」を発行することとなりました。 是非たくさんの方に読んでいただきたく、ご案内申し上げます。 詳細につきましては、以下の「趣意書」「購入注文書」をご確認いただき、購入を希望される方はメールにて建築環境出版会事務局(archenvpub@gmail.com)までご連絡ください。 ※注文書に目次を掲載しております。 ご不明点があれ…続きを読む