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お知らせ一覧

2020.02.12 UP

建築家河田新一郎個展のご案内
第4回  建築家河田新一郎個展のテーマ 建築設計の仕事の傍ら絵を趣味とした生活が四半世紀以上経過した。絵を最初に描き始めたのは鉛筆画による絵手紙で、旅行をした時のスケッチ等を手紙に添える作業であった。 モノトーンの鉛筆画も気に入っていたがそのうち鉛筆画にも着色する彩色鉛筆画(彩色画)を加えることになった。彩色画は鉛筆で描いた作品の上に水彩を施すことで仕上げるが、鉛筆の線が生き…続きを読む

2020.02.03 UP

もしも九州で五輪を開くなら/…
九州支部の新年会の折の話題の一つをご紹介します。         九州支部長 金岡伸幸(苗S37) ●「もしも九州で五輪を開くなら... 田中智之・熊本大教授が描くイメージ」 (西日本新聞2020年1月1日より) 田中智之(苗 H6・院 H8・博 H11/熊本大学・TASS 建築研究所) もし未来、九州で五輪が開催されるとしたら、どんな大会になるだろう。建築や都市の構造を透視する独自の描画法で知られる熊本大…続きを読む

2020.01.24 UP

『葛西臨海水族園の長寿命化を…
下記の通り、昨年末の緊急シンポジウム「葛西臨海水族園の長寿命化を考える」に引き続き、『葛西臨海水族園の長寿命化を考える 環境デザイン会議』が開催されます。 2月5日には、「第5回葛西臨海水族園事業計画検討会」の開催が決まりました。 その直前のお知らせですが、是非御参集ください。 『葛西臨海水族園の長寿命化を考える 環境デザイン会議』 日時:2020年1月31日(金) 受付:18時、会議…続きを読む

2020.01.15 UP

SDレビュー2019 「鹿島賞」凱旋…
佐藤敬(苗H22・院24)とアレクサンドラ・コヴァレヴァが共同主宰するKOVALEVA AND SATO ARCHOTECTS / KASAがSDレビュー2019で「鹿島賞」を受賞いたしました。 受賞を記念して、東京と京都を巡回した模型・ドローイングを、計画地お寺の本堂内にてお披露目させていただくことになりました。 ◯ 会期: 2020年2月1日(土) - 3月29日(日)  10 : 00 - 16 : 00 入場無料 ◯ 会場: 浄土真宗本願寺派走井山善西…続きを読む

2020.01.14 UP

「葛西臨海水族園の更新に向け…
葛西臨海水族園パブリックコメント投稿のお願い(1/25締切) 緊急シンポジウム「葛西臨海水族園の長寿命化を考える」(日本建築学会主催)が2019年12月19日に開催されました。シンポジウム当日には、総勢約250人の建築関係者、一般市民の方々や報道関係者にお集まりいただき、葛西臨海水族園の今後のあり方についての活発な意見交換がなされました。東京都には東京都の方針について発言をしていただくために…続きを読む

2019.11.19 UP

シンポジウム「東京都葛西臨海…
葛西臨海水族園は、1989(平成元)年のオープン以来5,500万人を超える人が訪れ、今や東京都の貴重な文化・リクリエーション施設となっている。 しかしながら、現在東京都は既存の施設から水族館としての機能を無くすことを前提に、新しい施設の建設を進めようとしている。 既存施設の取り壊しの可能性を強く予見させる計画である。 東京都は 2017 年より「葛西臨海水族園のあり方検討会」を開催し、2019 年…続きを読む

2019.11.01 UP

『仮囲いデザインコンテスト』…
   『仮囲いデザインコンテスト』を開催します/学生対象 【開催主旨】 全国建設業協同組合連合会は、建設業の魅力発信のためのプロジェクトを展開しています。 建設業で働く人たちの「誇り・魅力・やりがい」について学生の皆さんと一緒にデザイン を通して考える目的で「仮囲いデザインコンテスト」を開催します。 学生の皆さんが瑞々しい感性で考えた仮囲いデザインを工事現場で実現し、建設業の…続きを読む