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2022.02.25 UP

No.209≪2021.10.28≫
【稲門建築会メルマガ】No.209≪2021.10.28≫ *************************************************** 10月の後半からだいぶ秋めいた気候になり、 この時期は卒業論文の発表でどこの研究室も慌ただしく、 今年度の研究室活動の一つの節目を感じています。 朝晩は冷え込む日が多くなり、 皆様くれぐれも体調にはお気をつけてお過ごし下さい。 広報学生委員 竹内將人(小林研究室 修士1年) ************…続きを読む

2022.02.25 UP

No.208≪2021.9.27≫
【稲門建築会メルマガ】No.208≪2021.9.27≫ *************************************************** 9月5日の閉会式をもって終幕を迎えた東京オリンピック・パラリンピック。 4年に一度、自国開催の大会ながら直接観戦することは叶わず、 選手たちの熱戦を画面越しに感じ取るのみでした。 「数年に一度」といえば天文学的なイベントが思い浮かびますが、 今年の中秋の名月は満月でした。 「中秋の名月」と…続きを読む

2021.07.29 UP

No.207≪2021.7.26≫
【稲門建築会メルマガ】No.207≪2021.7.26≫ *************************************************** いよいよ夏も本番、強い日差しの照りつける季節となりましたが、 皆様いかがお過ごしでしょうか。 コロナ禍の混乱が続く中、ようやく開催された東京オリンピック・ パラリンピックは何をもたらしてくれるでしょうか。 自由に移動できずもどかしい毎日を充実させるためにも、 新たな過ごし方、建築との向き…続きを読む

2021.07.29 UP

No.206≪2021.6.28≫
【稲門建築会メルマガ】No.206≪2021.6.28≫ *************************************************** 6月も終わりに近づき、暑い夏が訪れようとしています。 みな様いかがお過ごしでしょうか。 コロナ渦で迎える今年の夏も、 引き続き海外への遠出はできそうにありません。 コロナ禍に適応する術を身につけつつある今日この頃ですが、 大々的に気分転換をすることが憚られる場面も少なくはなく、 気分が晴…続きを読む

2021.06.08 UP

No.205≪2021.5.31≫
【稲門建築会メルマガ】No.205≪2021.5.31≫ *************************************************** 5月も今日で終わり、明日から6月となります。 今年の6月6日は二十四節気で芒種と呼ばれ、 穀物の種まきをする季節とされています。 また、七十二候の言葉によるとカマキリが卵を産み、 蛍が現れ、梅が実をつける季節、ともされています。 これからじめじめとした梅雨が始まり、 憂鬱な季節となる人も少…続きを読む

2021.06.08 UP

No.204≪2021.4.28≫
【稲門建築会メルマガ】No.204≪2021.4.28≫ *************************************************** 新学期となり出会いの季節が訪れたわけですが、 新型コロナウィルスの影響で気軽に外出することの難しい日々が続いています。 コロナ禍で迎える二度目の春は、 まだまだ先の見えない不安の中に過ぎていこうとしています。 暗中模索の日々ではありますが、 新たな生活が浸透し始めた今こそ日々の行動が大切…続きを読む

2021.06.08 UP

No.203≪2021.3.24≫
【稲門建築会メルマガ】No.203≪2021.3.24≫ *************************************************** 寒さも緩み、本格的な春が近づいてまいりました。 近所の桜も、もうすぐ満開といったところです。 大学を機に倉敷から上京し、今まで普通だと思っていたことが、 普通ではなかったと気付くことが多々ありました。 昨年は特に、当たり前だと思っていたことへのありがたさを感じる機会が増えるとともに、 新…続きを読む